「明日、あつく、もっと、つよく」の歌詞 鈴木あみ
1998/7/1 リリース- 作詞
- TETSUYA KOMURO,HIROSHI
- 作曲
- TETSUYA KOMURO
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この楽曲へのみんなの気持ち
低ひくい雲くもが通とおり雨あめを
予感よかんさせる蒸むし暑あつい日ひ
少すこし高たかい波なみの間あいだ
あなたが
遠とおくから見みてる私わたしに
気きがついて何なにか言いってる
うれしさに素直すなおになれず
無視むししたり
トモダチ以上いじょうになれない
運命うんめいじゃないよね 教おしえて
明日あすをうつす 鏡かがみあれば
怖こわくないよって思おもったり
一人ひとりきりで海うみをながめ
蒼あおい夏なつがすぎる
浮うかんでゆく 忘わすれてゆく
今日きょうもなぜか
終おわってゆく
誰だれも知しらないくりかえしを
教おしえたくない もう
かなしいと無理むりに笑顔えがおで
ゴマカシテ
どーにか来きたけど
あなた感かんじはじめてから
できない
高架下こうかした 壁かべのラクガキ
青あおい月つきに照てらされてる
”愛あいしてる”の
なぐり書がきがまぶしくて
涙なみだがこぼれる気持きもちに
強つよがってられない 今夜こんやは
明日あすは忘わすれられない日ひに
なって欲ほしいって願ねがったり
一人ひとりきりで星ほしをながめ
ゆっくり夏なつがすぎる
浮うかんでゆく 忘わすれてゆく
今日きょうもなぜか
終おわってゆく
誰だれも知しらないくりかえしを
教おしえたくない もう
あつく あつく
あなたとなら
もっと もっと 本当ほんとうの顔かお
つよく つよく 表現ひょうげんして
夏なつを演えんじるのに
流ながれてゆく 街まちの風景ふうけい
うそは何なにもついていない
素顔すがおだけじゃ
生いきていけない
逃にげられない もう
予感よかんさせる蒸むし暑あつい日ひ
少すこし高たかい波なみの間あいだ
あなたが
遠とおくから見みてる私わたしに
気きがついて何なにか言いってる
うれしさに素直すなおになれず
無視むししたり
トモダチ以上いじょうになれない
運命うんめいじゃないよね 教おしえて
明日あすをうつす 鏡かがみあれば
怖こわくないよって思おもったり
一人ひとりきりで海うみをながめ
蒼あおい夏なつがすぎる
浮うかんでゆく 忘わすれてゆく
今日きょうもなぜか
終おわってゆく
誰だれも知しらないくりかえしを
教おしえたくない もう
かなしいと無理むりに笑顔えがおで
ゴマカシテ
どーにか来きたけど
あなた感かんじはじめてから
できない
高架下こうかした 壁かべのラクガキ
青あおい月つきに照てらされてる
”愛あいしてる”の
なぐり書がきがまぶしくて
涙なみだがこぼれる気持きもちに
強つよがってられない 今夜こんやは
明日あすは忘わすれられない日ひに
なって欲ほしいって願ねがったり
一人ひとりきりで星ほしをながめ
ゆっくり夏なつがすぎる
浮うかんでゆく 忘わすれてゆく
今日きょうもなぜか
終おわってゆく
誰だれも知しらないくりかえしを
教おしえたくない もう
あつく あつく
あなたとなら
もっと もっと 本当ほんとうの顔かお
つよく つよく 表現ひょうげんして
夏なつを演えんじるのに
流ながれてゆく 街まちの風景ふうけい
うそは何なにもついていない
素顔すがおだけじゃ
生いきていけない
逃にげられない もう