「それもきっとしあわせ」の歌詞 鈴木亜美
2007/3/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
好すきな人ひとがいて
愛あいされたのなら
それはきっと幸しあわせ
着きたい服ふくを着きて
言いいたいこと言いえば
それもきっと幸しあわせ
夜よると朝あさのあいだを
跳とんで渡わたれば
この足音あしおとだけが
通とおりに響ひびいて
迷まよいも消きえる
歌うたいたい歌うたがある
私わたしには描えがきたい明日あしたがある
そのためになら
そのためになら
不幸ふこうになってもかまわない
石いしの階段かいだんに伸のびる影かげジグザグ
翔かけ登のぼったあの頃ころ
幼おさない夢ゆめは綿飴わたあめのように
萎しぼんでしまったけれど
葉桜はざくらの向むこうがわ
顔かおをあげると
夏なつの雲くもが見みえた
そんなはずないのに
見みたよ、確たしかに
歌うたいたい歌うたがある
私わたしには描えがきたい明日あしたがある
そのためになら
そのためになら
一人ひとりの部屋へやも怖こわくない
歌うたいたい歌うたがある
私わたしには描えがきたい明日あしたがある
そのためになら
そのためになら
一人ひとりになっても
歌うたいたい歌うたがある
私わたしには伝つたえたい想おもいがある
そのためになら
そのためになら
不幸ふこうになってもかまわない
愛あいされたのなら
それはきっと幸しあわせ
着きたい服ふくを着きて
言いいたいこと言いえば
それもきっと幸しあわせ
夜よると朝あさのあいだを
跳とんで渡わたれば
この足音あしおとだけが
通とおりに響ひびいて
迷まよいも消きえる
歌うたいたい歌うたがある
私わたしには描えがきたい明日あしたがある
そのためになら
そのためになら
不幸ふこうになってもかまわない
石いしの階段かいだんに伸のびる影かげジグザグ
翔かけ登のぼったあの頃ころ
幼おさない夢ゆめは綿飴わたあめのように
萎しぼんでしまったけれど
葉桜はざくらの向むこうがわ
顔かおをあげると
夏なつの雲くもが見みえた
そんなはずないのに
見みたよ、確たしかに
歌うたいたい歌うたがある
私わたしには描えがきたい明日あしたがある
そのためになら
そのためになら
一人ひとりの部屋へやも怖こわくない
歌うたいたい歌うたがある
私わたしには描えがきたい明日あしたがある
そのためになら
そのためになら
一人ひとりになっても
歌うたいたい歌うたがある
私わたしには伝つたえたい想おもいがある
そのためになら
そのためになら
不幸ふこうになってもかまわない