「希望の鐘」の歌詞 鈴木彩子
1994/7/6 リリース- 作詞
- 高見沢俊彦
- 作曲
- 高見沢俊彦
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいとは信しんじ合あうことさ
互たがいを許ゆるし合あうことさ
どんなに
心こころがすれ違ちがっても
ためらいを捨すてて語かたり合あえ
疲つかれたら少すこし立たち止どまれ
真実しんじつはそれぞれの
情熱じょうねつの中なかに
それでも涙なみだが
時間じかんを止とめたなら
静しずかに目めを閉とじ
耳みみを澄すましてごらん
鐘かねは鳴なるその胸むねに
希望きぼうへの扉とびらを叩たたいて
鐘かねが鳴なるその胸むねに
哀かなしみを安やすらぎに変かえて
WOW・・・ あきらめず
叫さけびつづけよう
見みつめて欲ほしい激はげしく
心こころが弾はじけ飛とぶくらい
新あたらしい夜明よあけは
何処どこにある
だから君きみの夜よるが欲ほしいよ
冷つめたい風かぜに抱だかれても
寄より添そう気持きもちが大切たいせつさ
それでも何なんにも
言いいだせなくて
せつないため息いきが
夜空よぞらを駆かけ昇のぼる
鐘かねは鳴なるその胸むねに
迷まよえる愛あいを守まもるために
鐘かねが鳴なるその胸むねに
悩なやめる時代じだいの中なかで
WOW・・・ あきらめず
叫さけびつづけよう
ひとりぼっちじゃない!
もしも世界せかいが
終おわりを 迎むかえても
たったひとつの
愛あいだけがあればいい
鐘かねは鳴なるその胸むねに
希望きぼうへの扉とびらを叩たたいて
鐘かねが鳴なるその胸むねに
哀かなしみを安やすらぎに変かえて
WOW・・・ あきらめず
叫さけびつづけよう
だから 負まけないで
泣なかないで
立たち向むかう勇気ゆうきを忘わすれず
プライドをなくさぬよう
いくつもの想おもい出でを抱かかえて
鐘かねは鳴なるその胸むねに
希望きぼうへの扉とびらを叩たたいて
WOW・・・ あきらめず
叫さけびつづけよう
ひとりぼっちじゃない
希望きぼうへの鐘かねを打うち鳴ならせ!
互たがいを許ゆるし合あうことさ
どんなに
心こころがすれ違ちがっても
ためらいを捨すてて語かたり合あえ
疲つかれたら少すこし立たち止どまれ
真実しんじつはそれぞれの
情熱じょうねつの中なかに
それでも涙なみだが
時間じかんを止とめたなら
静しずかに目めを閉とじ
耳みみを澄すましてごらん
鐘かねは鳴なるその胸むねに
希望きぼうへの扉とびらを叩たたいて
鐘かねが鳴なるその胸むねに
哀かなしみを安やすらぎに変かえて
WOW・・・ あきらめず
叫さけびつづけよう
見みつめて欲ほしい激はげしく
心こころが弾はじけ飛とぶくらい
新あたらしい夜明よあけは
何処どこにある
だから君きみの夜よるが欲ほしいよ
冷つめたい風かぜに抱だかれても
寄より添そう気持きもちが大切たいせつさ
それでも何なんにも
言いいだせなくて
せつないため息いきが
夜空よぞらを駆かけ昇のぼる
鐘かねは鳴なるその胸むねに
迷まよえる愛あいを守まもるために
鐘かねが鳴なるその胸むねに
悩なやめる時代じだいの中なかで
WOW・・・ あきらめず
叫さけびつづけよう
ひとりぼっちじゃない!
もしも世界せかいが
終おわりを 迎むかえても
たったひとつの
愛あいだけがあればいい
鐘かねは鳴なるその胸むねに
希望きぼうへの扉とびらを叩たたいて
鐘かねが鳴なるその胸むねに
哀かなしみを安やすらぎに変かえて
WOW・・・ あきらめず
叫さけびつづけよう
だから 負まけないで
泣なかないで
立たち向むかう勇気ゆうきを忘わすれず
プライドをなくさぬよう
いくつもの想おもい出でを抱かかえて
鐘かねは鳴なるその胸むねに
希望きぼうへの扉とびらを叩たたいて
WOW・・・ あきらめず
叫さけびつづけよう
ひとりぼっちじゃない
希望きぼうへの鐘かねを打うち鳴ならせ!