「さよなら」の歌詞 鈴木雅之
2007/1/24 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
波風なみかぜのメロディーと君きみの声こえ リフレインする
「生うまれ変かわっても また 私わたしの事ことを探さがしてね」
着慣きなれないシャツの袖そで つかんで君きみは呟つぶやいた
胸むねがちぎれそうだよ 言葉ことばは宙ちゅうを舞まう
「さよなら」誰だれよりも 君きみを知しってたのに
何一なにひとつ 気付きづけないままで…
まだ忘わすれられない 愛あいという奇跡きせき
もう一度抱いちどだきしめたい
雨あめは嫌きらいじゃないよ 傘かさの中なか 寄より添そえたから
同おなじポケットの中なか ぬくもりを確たしかめながら…
聴きき慣なれた口癖くちぐせも 僕ぼくには二度にどと届とどかない
夢ゆめが凍こごえそうだよ 季節きせつがよみがえる
「さよなら」君きみよりも 君きみを愛あいしてたよ
ほんの一瞬いっしゅんでもいいさ
汗あせでつなぐ夜よるも くちづけの朝あさも
この僕ぼくを支ささえていた
もう戻もどれないなら 記憶きおくごと奪うばって…
苦くるしくて眠ねむれないから…
まぼろしだとしても 出会であった日ひの僕ぼくで
もう一度抱いちどだきしめたい
「さよなら」誰だれよりも 君きみを知しってたのに
何一なにひとつ 気付きづけないままで…
まだ忘わすれられない 愛あいという奇跡きせき
もう一度抱いちどだきしめたい もう一度抱いちどだきしめたい
「生うまれ変かわっても また 私わたしの事ことを探さがしてね」
着慣きなれないシャツの袖そで つかんで君きみは呟つぶやいた
胸むねがちぎれそうだよ 言葉ことばは宙ちゅうを舞まう
「さよなら」誰だれよりも 君きみを知しってたのに
何一なにひとつ 気付きづけないままで…
まだ忘わすれられない 愛あいという奇跡きせき
もう一度抱いちどだきしめたい
雨あめは嫌きらいじゃないよ 傘かさの中なか 寄より添そえたから
同おなじポケットの中なか ぬくもりを確たしかめながら…
聴きき慣なれた口癖くちぐせも 僕ぼくには二度にどと届とどかない
夢ゆめが凍こごえそうだよ 季節きせつがよみがえる
「さよなら」君きみよりも 君きみを愛あいしてたよ
ほんの一瞬いっしゅんでもいいさ
汗あせでつなぐ夜よるも くちづけの朝あさも
この僕ぼくを支ささえていた
もう戻もどれないなら 記憶きおくごと奪うばって…
苦くるしくて眠ねむれないから…
まぼろしだとしても 出会であった日ひの僕ぼくで
もう一度抱いちどだきしめたい
「さよなら」誰だれよりも 君きみを知しってたのに
何一なにひとつ 気付きづけないままで…
まだ忘わすれられない 愛あいという奇跡きせき
もう一度抱いちどだきしめたい もう一度抱いちどだきしめたい