「たとえきみがどこにいこうと」の歌詞 鈴木雅之
1991/2/21 リリース- 作詞
- 西尾佐栄子
- 作曲
- 中崎英也
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この楽曲へのみんなの気持ち
交差点こうさてんの人ひとの波なみ
抜ぬけ殻がらの様ように
肩かたをぶつけあう
話はなし声ごえやクラクション
大おおきくなってゆく
耳みみを覆おおうほど
だけどすぐ側そばに 君きみの声こえが
いま聞きこえる
僕ぼくはせつなくて
たとえ (君きみが)
どこに いようとも
忘わすれたくない
これ以上いじょう 君きみに
どう言いえばいい?
いまも (僕ぼくは)
ときめき この胸むね
しめつけている
心こころは君きみのもとへ
数かぞえきれないビルの群むれ
どんな悲かなしみを
窓まどに映うつしてる
瞳ひとみ 揺ゆれている
見みつめあえば
まだあの日ひの涙なみだが見みえる
たとえ (君きみが)
どこに行いこうとも
追おい駆かけていく
これ以上いじょう 君きみに
どう言いえばいい?
たとえ(ふたり)
遠とおく離はなれても
愛あいしていると
心こころは君きみのもとへ
Waiting you
街まちのざわめきを
駆かけ抜ぬけていく
どんな夜よるでも越こえてゆく
Hurting you
くるおしい迷路めいろ
迷まよい込こんでる
心こころは君きみを呼よんで
たとえ (君きみが)
どこに いようとも
忘わすれたくない
これ以上いじょう 君きみに
どう言いえばいい?
いまも (僕ぼくは)
ときめき この胸むね
しめつけている
心こころは君きみのもとへ
抜ぬけ殻がらの様ように
肩かたをぶつけあう
話はなし声ごえやクラクション
大おおきくなってゆく
耳みみを覆おおうほど
だけどすぐ側そばに 君きみの声こえが
いま聞きこえる
僕ぼくはせつなくて
たとえ (君きみが)
どこに いようとも
忘わすれたくない
これ以上いじょう 君きみに
どう言いえばいい?
いまも (僕ぼくは)
ときめき この胸むね
しめつけている
心こころは君きみのもとへ
数かぞえきれないビルの群むれ
どんな悲かなしみを
窓まどに映うつしてる
瞳ひとみ 揺ゆれている
見みつめあえば
まだあの日ひの涙なみだが見みえる
たとえ (君きみが)
どこに行いこうとも
追おい駆かけていく
これ以上いじょう 君きみに
どう言いえばいい?
たとえ(ふたり)
遠とおく離はなれても
愛あいしていると
心こころは君きみのもとへ
Waiting you
街まちのざわめきを
駆かけ抜ぬけていく
どんな夜よるでも越こえてゆく
Hurting you
くるおしい迷路めいろ
迷まよい込こんでる
心こころは君きみを呼よんで
たとえ (君きみが)
どこに いようとも
忘わすれたくない
これ以上いじょう 君きみに
どう言いえばいい?
いまも (僕ぼくは)
ときめき この胸むね
しめつけている
心こころは君きみのもとへ