「もう涙はいらない」の歌詞 鈴木雅之
1992/5/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう涙なみだはいらない
僕ぼくが側そばにいるから
こんなに愛あいしているよ
それですべてを
なくすとしても
構かまわないよ
君きみを守まもりたい
助手席じょしゅせきのシート
外そとを見みつめて
いつからか僕ぼくを
遠とおざける
何なにがホントの
幸しあわせなのか
もうふたりで決きめよう
迷まよわないで
知しらず知しらず誰だれかを
いつも傷きずつけてると
そんなに俯うつむかないで
それですべてを
なくすとしても
この腕うでだけ
きっとほどかない
ここでいいからと
小ちいさな背中せなか
真昼まひるの雑踏ざっとう
溶とけてゆく
生いきてゆくこと
平凡へいぼんじゃない
力強ちからづよく静しずかに
歩あるく君きみは・・・・
雨あめが降ふっても
嵐あらしが来きても
この腕うでだけ
きっとほどかない
もう涙なみだはいらない
僕ぼくが側そばにいるから
必かならずまためぐりあう
顔かおの見みえない
この街まちの中なか
このぬくもり
だけは信しんじたい
もう涙なみだはいらない
僕ぼくが側そばにいるから
こんなに・・・・・・
もう涙なみだはいらない
僕ぼくが側そばにいるから
こんなに
愛あいしているよ
僕ぼくが側そばにいるから
こんなに愛あいしているよ
それですべてを
なくすとしても
構かまわないよ
君きみを守まもりたい
助手席じょしゅせきのシート
外そとを見みつめて
いつからか僕ぼくを
遠とおざける
何なにがホントの
幸しあわせなのか
もうふたりで決きめよう
迷まよわないで
知しらず知しらず誰だれかを
いつも傷きずつけてると
そんなに俯うつむかないで
それですべてを
なくすとしても
この腕うでだけ
きっとほどかない
ここでいいからと
小ちいさな背中せなか
真昼まひるの雑踏ざっとう
溶とけてゆく
生いきてゆくこと
平凡へいぼんじゃない
力強ちからづよく静しずかに
歩あるく君きみは・・・・
雨あめが降ふっても
嵐あらしが来きても
この腕うでだけ
きっとほどかない
もう涙なみだはいらない
僕ぼくが側そばにいるから
必かならずまためぐりあう
顔かおの見みえない
この街まちの中なか
このぬくもり
だけは信しんじたい
もう涙なみだはいらない
僕ぼくが側そばにいるから
こんなに・・・・・・
もう涙なみだはいらない
僕ぼくが側そばにいるから
こんなに
愛あいしているよ