「アダムな夜」の歌詞 鈴木雅之
1995/2/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
右腕みぎうでに触ふれる
風かぜに目覚めざめれば
ベッドを抜ぬけ出だし
あなたは窓辺まどべ
硝子がらすの向むこうは
不眠症ふみんしょうの街まち
あなたの瞳ひとみに
幻まぼろしが映うつる
愛あいしてるそれだけが現実げんじつ
生いきている多分たぶん
同おなじ意味いみなのさ
昔むかしほど
もてないと言いう科白せりふの
裏うらを返かえせば
優やさしさを 演えんじても
虚むなしいだけ
あなた一人居ひとりいれば
幸福しあわせに満みたされる
信しんじてほしい
左胸走ひだりむねはしる 稲妻いなづまの痛いたみ
あなたと初はじめて
逢あった時ときからさ
何故なぜか抱だくたびに
幼気おさなげになって
あなたは すっぽり
掌 てのひらに入はいる
夢ゆめをみるそれこそが真実しんじつ
憧あこがれを きっと人ひとは
生いきるのさ
くるおしく過すぎてゆく
時間じかんもまた
人生じんせいのうち
ときめきは
永遠えいえんを知しる手懸てがかり
あなたというイヴが
一緒いっしょなら
この世よさえ 楽園らくえんになる
愛あいしてる
それだけが現実げんじつ
生いきている多分たぶん
同おなじ意味いみなのさ
狂くるおしく過すぎてゆく
時間じかんもまた人生じんせいのうち
ときめきは
永遠えいえんを知しる手懸てがかり
あなたというイヴが
一緒いっしょなら
この世よさえ 楽園らくえんになる
風かぜに目覚めざめれば
ベッドを抜ぬけ出だし
あなたは窓辺まどべ
硝子がらすの向むこうは
不眠症ふみんしょうの街まち
あなたの瞳ひとみに
幻まぼろしが映うつる
愛あいしてるそれだけが現実げんじつ
生いきている多分たぶん
同おなじ意味いみなのさ
昔むかしほど
もてないと言いう科白せりふの
裏うらを返かえせば
優やさしさを 演えんじても
虚むなしいだけ
あなた一人居ひとりいれば
幸福しあわせに満みたされる
信しんじてほしい
左胸走ひだりむねはしる 稲妻いなづまの痛いたみ
あなたと初はじめて
逢あった時ときからさ
何故なぜか抱だくたびに
幼気おさなげになって
あなたは すっぽり
掌 てのひらに入はいる
夢ゆめをみるそれこそが真実しんじつ
憧あこがれを きっと人ひとは
生いきるのさ
くるおしく過すぎてゆく
時間じかんもまた
人生じんせいのうち
ときめきは
永遠えいえんを知しる手懸てがかり
あなたというイヴが
一緒いっしょなら
この世よさえ 楽園らくえんになる
愛あいしてる
それだけが現実げんじつ
生いきている多分たぶん
同おなじ意味いみなのさ
狂くるおしく過すぎてゆく
時間じかんもまた人生じんせいのうち
ときめきは
永遠えいえんを知しる手懸てがかり
あなたというイヴが
一緒いっしょなら
この世よさえ 楽園らくえんになる