「別れの街」の歌詞 鈴木雅之
1989/9/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
変かわる心こころなんて
思おもいもしないで
その言葉ことばのままを
いつも信しんじてた
君きみは黙だまって
時計とけいを見みてる
それでも 僕ぼくは
平気へいきな ふりをして
この道みち 寄よりそって
いつも 二人ふたり
君きみと出会であって
別わかれてゆく街まち
きっと会あわないね
もう会あえないね
帰かえる車くるまはひとり
街まちは夕ゆうぐれ
君きみを失なくしたくない
君きみを追おいかけたい
今いまから戻もどって
もういちど会あえたら
たとえこれ以上いじょう
切せつなくなるとしても
君きみのことしか
考かんがえられない
流ながれる街まちの灯ひ
心こころはちぎれて
きっと会あわないね
もう会あえないね
すべて遅おそすぎる
分わかっているけど
見みえない誰だれかから
取とり戻もどせるなら
君きみのことしか
考かんがえられない
流ながれる街まちの灯ひ
心こころはちぎれて
この道みち 寄よりそって
いつも 二人ふたり
君きみと出会であって
別わかれてゆく街まち
君きみのことしか
考かんがえられない
君きみのことしか
思おもいもしないで
その言葉ことばのままを
いつも信しんじてた
君きみは黙だまって
時計とけいを見みてる
それでも 僕ぼくは
平気へいきな ふりをして
この道みち 寄よりそって
いつも 二人ふたり
君きみと出会であって
別わかれてゆく街まち
きっと会あわないね
もう会あえないね
帰かえる車くるまはひとり
街まちは夕ゆうぐれ
君きみを失なくしたくない
君きみを追おいかけたい
今いまから戻もどって
もういちど会あえたら
たとえこれ以上いじょう
切せつなくなるとしても
君きみのことしか
考かんがえられない
流ながれる街まちの灯ひ
心こころはちぎれて
きっと会あわないね
もう会あえないね
すべて遅おそすぎる
分わかっているけど
見みえない誰だれかから
取とり戻もどせるなら
君きみのことしか
考かんがえられない
流ながれる街まちの灯ひ
心こころはちぎれて
この道みち 寄よりそって
いつも 二人ふたり
君きみと出会であって
別わかれてゆく街まち
君きみのことしか
考かんがえられない
君きみのことしか