「君を抱いて眠りたい」の歌詞 鈴木雅之
2004/11/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ぬぐえない涙なみだ
さよならの代かわりに
一度いちどだけ 囁ささやいた名前なまえ
あのとき決きめた気持きもちは
まちがいじゃない
どれだけの道みちも
選えらべるのは ひとつ
戻もどれない日々ひびを閉とざして
ふたりが置おき去ざりにした
夢ゆめの重おもさをもう
許ゆるしてあげようか
このまま
君きみを抱だいて つよく抱だいて 眠ねむりたい
この命いのちがかれるまで 報むくわれるまで
なにを 失うしなおうと 君きみを守まもるから
さみしい夜よるには
やわらかい笑顔えがおに
この胸むねは救すくわれてきたよ
どれほど離はなれていても
瞳めを閉とじれば そばに
君きみを感かんじられる
いつでも
忘わすれないで 時ときがどこへ流ながれても
君きみのために僕ぼくはいる
心こころだけは 変かわらないから
君きみを抱だいて つよく抱だいて 眠ねむりたい
この命いのちがかれるまで 報むくわれるまで
なにを 失うしなおうと 君きみを守まもるから
忘わすれないで ふたりが見みつけたものに
ふたりは むすばれている
どんなときも 変かわらないから
君きみを抱だいて つよく抱だいて 眠ねむりたい
この命いのちがかれるまで 報むくわれるまで
なにを 失うしなおうと 君きみを守まもるから
どんなときも僕ぼくが守まもるから
さよならの代かわりに
一度いちどだけ 囁ささやいた名前なまえ
あのとき決きめた気持きもちは
まちがいじゃない
どれだけの道みちも
選えらべるのは ひとつ
戻もどれない日々ひびを閉とざして
ふたりが置おき去ざりにした
夢ゆめの重おもさをもう
許ゆるしてあげようか
このまま
君きみを抱だいて つよく抱だいて 眠ねむりたい
この命いのちがかれるまで 報むくわれるまで
なにを 失うしなおうと 君きみを守まもるから
さみしい夜よるには
やわらかい笑顔えがおに
この胸むねは救すくわれてきたよ
どれほど離はなれていても
瞳めを閉とじれば そばに
君きみを感かんじられる
いつでも
忘わすれないで 時ときがどこへ流ながれても
君きみのために僕ぼくはいる
心こころだけは 変かわらないから
君きみを抱だいて つよく抱だいて 眠ねむりたい
この命いのちがかれるまで 報むくわれるまで
なにを 失うしなおうと 君きみを守まもるから
忘わすれないで ふたりが見みつけたものに
ふたりは むすばれている
どんなときも 変かわらないから
君きみを抱だいて つよく抱だいて 眠ねむりたい
この命いのちがかれるまで 報むくわれるまで
なにを 失うしなおうと 君きみを守まもるから
どんなときも僕ぼくが守まもるから