「夢のまた夢」の歌詞 鈴木雅之
1994/10/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今思いまおもえば
どうにでも できたはず
くやんでみても
どこヘも戻もどれない
誰だれに 何なにを 言いわれても
いっそ奪うばってしまえば
(今思いまおもえば)
こんなふうに
いつもただ それだけを
考かんがえてるわけじゃなくて
いや多分たぶん(いつでも)
君きみの (それだけを)
ことばかり
考かんがえてるかも知しれない
せめて あの夏なつだけを
やり直なおせたら
すべてを 失なくしても
それで構かまわない
せめて今いまは この想おもいを
伝つたえられたら
でも もう遅おそすぎる
夢ゆめのまた夢ゆめ
生いきてゆけば
やりきれないこともある
そんなふうに
思おもってみても
二人ふたり 離はなれた その日ひから
この過あやまちに気きづいて
(今いまさら何なにを)今いまさら何なにを
願ねがうわけもない
間違まちがいなく戻もどらない恋こいを
こうして(戻もどらない恋こいを)
ここで ひとつ ひとつ
思おもいかえして みてるだけ
ただそれでも できるなら
もういちど どこかで
いつの日ひか やがて二人ふたり
自由じゆうになって
まるで二人ふたり はじめての
あの時ときのように
出会であえればいいね
夢ゆめのまた夢ゆめ
名前なまえも呼よべないで
向むかい合あってた
あの日ひ(あの日ひ)
会あうたび (切せつなくて)
切せつなくて それでも
会あわずにいられなくて
せめて あの夏なつだけを
やり直なおせたら
すべてを(すべて)
失なくしても (今いまは)
それで構かまわない
せめて今いまは この想おもいを
伝つたえられたらでももう
遅おそすぎる (遅おそすぎる)
夢ゆめのまた夢ゆめ
ただそれでも できるなら
もういちど どこかで
いつの日ひか やがて二人ふたり
自由じゆうになって
まるで二人ふたり はじめての
あの時ときのように
(あの時ときのように)
出会であえればいいね
夢ゆめのまた夢ゆめ
どうにでも できたはず
くやんでみても
どこヘも戻もどれない
誰だれに 何なにを 言いわれても
いっそ奪うばってしまえば
(今思いまおもえば)
こんなふうに
いつもただ それだけを
考かんがえてるわけじゃなくて
いや多分たぶん(いつでも)
君きみの (それだけを)
ことばかり
考かんがえてるかも知しれない
せめて あの夏なつだけを
やり直なおせたら
すべてを 失なくしても
それで構かまわない
せめて今いまは この想おもいを
伝つたえられたら
でも もう遅おそすぎる
夢ゆめのまた夢ゆめ
生いきてゆけば
やりきれないこともある
そんなふうに
思おもってみても
二人ふたり 離はなれた その日ひから
この過あやまちに気きづいて
(今いまさら何なにを)今いまさら何なにを
願ねがうわけもない
間違まちがいなく戻もどらない恋こいを
こうして(戻もどらない恋こいを)
ここで ひとつ ひとつ
思おもいかえして みてるだけ
ただそれでも できるなら
もういちど どこかで
いつの日ひか やがて二人ふたり
自由じゆうになって
まるで二人ふたり はじめての
あの時ときのように
出会であえればいいね
夢ゆめのまた夢ゆめ
名前なまえも呼よべないで
向むかい合あってた
あの日ひ(あの日ひ)
会あうたび (切せつなくて)
切せつなくて それでも
会あわずにいられなくて
せめて あの夏なつだけを
やり直なおせたら
すべてを(すべて)
失なくしても (今いまは)
それで構かまわない
せめて今いまは この想おもいを
伝つたえられたらでももう
遅おそすぎる (遅おそすぎる)
夢ゆめのまた夢ゆめ
ただそれでも できるなら
もういちど どこかで
いつの日ひか やがて二人ふたり
自由じゆうになって
まるで二人ふたり はじめての
あの時ときのように
(あの時ときのように)
出会であえればいいね
夢ゆめのまた夢ゆめ