「恋人」の歌詞 鈴木雅之
1993/4/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
想おもいをいま届とどけたい
この先さきずっと
あなただけを
いまでも ここで
みている
近ちかづいた肩かた
寄より添そうふたり
星空ほしぞらに ためされてる
時々ときどきなぜか
触ふれる指先ゆびさきを
つかまえてしまいそう
いまはただ
何なにも気きづかなくていい
僕ぼくの気持きもち 何なにひとつ
あなたが いま望のぞむなら
いますぐ強つよく
抱だきしめたい
奪うばってしまいたい
どうして 困こまらせるほど
つのる想おもいは
ただ僕ぼくには
泣なきたいくらい恋人こいびと
泣ないているのに
微笑ほほえまないで
唇くちびるが震ふるえている
ちがう愛あいほど
余計よけいつらいこと
誰だれよりも わかるから
強つよがってみせる
友達ともだちのままで
みつめている 僕ぼくにまで
想おもいをいま届とどけたい
この街角まちかどで
抱だきしめたい
かわらない強つよさで
あなたを いま
みつめてる
この先さきずっと
ただ誰だれより
瞳ひとみきれいな恋人こいびと
あなたが いま望のぞむなら
いますぐ強つよく
抱だきしめたい
奪うばってしまいたい
どうして 困こまらせるほど
つのる想おもいは
ただ僕ぼくには
泣なきたいくらい恋人こいびと
想おもいをいま届とどけたい
この先さきずっと
抱だきしめたい
かわらない強つよさで
あなたを いま
みつめてる
いつでも側そばで
ただ誰だれより
瞳ひとみきれいな恋人こいびと
この先さきずっと
あなただけを
いまでも ここで
みている
近ちかづいた肩かた
寄より添そうふたり
星空ほしぞらに ためされてる
時々ときどきなぜか
触ふれる指先ゆびさきを
つかまえてしまいそう
いまはただ
何なにも気きづかなくていい
僕ぼくの気持きもち 何なにひとつ
あなたが いま望のぞむなら
いますぐ強つよく
抱だきしめたい
奪うばってしまいたい
どうして 困こまらせるほど
つのる想おもいは
ただ僕ぼくには
泣なきたいくらい恋人こいびと
泣ないているのに
微笑ほほえまないで
唇くちびるが震ふるえている
ちがう愛あいほど
余計よけいつらいこと
誰だれよりも わかるから
強つよがってみせる
友達ともだちのままで
みつめている 僕ぼくにまで
想おもいをいま届とどけたい
この街角まちかどで
抱だきしめたい
かわらない強つよさで
あなたを いま
みつめてる
この先さきずっと
ただ誰だれより
瞳ひとみきれいな恋人こいびと
あなたが いま望のぞむなら
いますぐ強つよく
抱だきしめたい
奪うばってしまいたい
どうして 困こまらせるほど
つのる想おもいは
ただ僕ぼくには
泣なきたいくらい恋人こいびと
想おもいをいま届とどけたい
この先さきずっと
抱だきしめたい
かわらない強つよさで
あなたを いま
みつめてる
いつでも側そばで
ただ誰だれより
瞳ひとみきれいな恋人こいびと