「違う、そうじゃない」の歌詞 鈴木雅之
1994/1/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
違ちがう 違ちがう
そうじゃ そうじゃない
君きみを逃にがせない
愛あいは渡わたせない
溜息ためいきが 首筋くびすじに
しびれた 夜よるの街角まちかど
疑うたがって 決きめつけて
君きみは唇噛くちびるかんでる
振ふり向むいて 今いま 信しんじて
走はしり出だした 君きみの跡あと
追おいかけて すぐ その腕うで
掴つかんでも
振ふりはらわれても
違ちがう 違ちがう
そうじゃ そうじゃない
君きみを逃にがせない
違ちがう 違ちがう そうじゃない
このままじゃ辛つらい
跪ひざまずきそうさ
程々ほどほどに 愛あいし合あい
派手はでに着飾きかざる 現実げんじつ
脱ぬぎ捨すてて 生いきている
君きみだけは 眩まぶし過すぎて
追おいついた その背中せなかに
流ながれ降おりる 星屑ほしたち
まっすぐに
さあ見みつめて
君きみだけが欲ほしいと思おもった
違ちがう 違ちがう
嘘うそじゃ 嘘うそじゃない
誰だれも愛あいさない
違ちがう 違ちがう 嘘うそじゃない
唇くちびるふさいで
何なにも言いわせない
手ての平返ひらがえしなんて
君きみが思おもってる程ほど
器用きような僕ぼくじゃないさ
君きみを一人愛ひとりあいして…
違ちがう 違ちがう 違ちがう 違ちがう
そうじゃない
君きみを渡わたせない
違ちがう 違ちがう そうじゃない
抱だきしめていたい
跪ひざまずきそうさ
違ちがう 違ちがう
嘘うそじゃ 嘘うそじゃない
誰だれも愛あいさない
違ちがう 違ちがう 嘘うそじゃない
唇くちびるふさいで
何なにも言いわせない
そうじゃ そうじゃない
君きみを逃にがせない
愛あいは渡わたせない
溜息ためいきが 首筋くびすじに
しびれた 夜よるの街角まちかど
疑うたがって 決きめつけて
君きみは唇噛くちびるかんでる
振ふり向むいて 今いま 信しんじて
走はしり出だした 君きみの跡あと
追おいかけて すぐ その腕うで
掴つかんでも
振ふりはらわれても
違ちがう 違ちがう
そうじゃ そうじゃない
君きみを逃にがせない
違ちがう 違ちがう そうじゃない
このままじゃ辛つらい
跪ひざまずきそうさ
程々ほどほどに 愛あいし合あい
派手はでに着飾きかざる 現実げんじつ
脱ぬぎ捨すてて 生いきている
君きみだけは 眩まぶし過すぎて
追おいついた その背中せなかに
流ながれ降おりる 星屑ほしたち
まっすぐに
さあ見みつめて
君きみだけが欲ほしいと思おもった
違ちがう 違ちがう
嘘うそじゃ 嘘うそじゃない
誰だれも愛あいさない
違ちがう 違ちがう 嘘うそじゃない
唇くちびるふさいで
何なにも言いわせない
手ての平返ひらがえしなんて
君きみが思おもってる程ほど
器用きような僕ぼくじゃないさ
君きみを一人愛ひとりあいして…
違ちがう 違ちがう 違ちがう 違ちがう
そうじゃない
君きみを渡わたせない
違ちがう 違ちがう そうじゃない
抱だきしめていたい
跪ひざまずきそうさ
違ちがう 違ちがう
嘘うそじゃ 嘘うそじゃない
誰だれも愛あいさない
違ちがう 違ちがう 嘘うそじゃない
唇くちびるふさいで
何なにも言いわせない