「Guilty」の歌詞 鈴木雅之
1988/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
暮くれ始はじめる
都会まちの色いろはいつも
孤独こどくすぎて
君きみのぬくもりへと急いそがせる
はやる心こころを抑おさえて
回転かいてんドアを
くぐり抜ぬければ ほら
密ひそかに待まってる
吐息といきが聞きこえて来きそうさ
LADY,
叶かなわぬ恋こいと知しってて
GUILTY,
逢あわずにはいられない
狂くるおしく 抱だいておくれ
言葉ことばもなく
見みつめる眼差まなざしに
永ながくはない
この愛あいの行方ゆくえを探さぐり合あう
朝あさを待またずに出でて行いく
君きみをほんとは
少すこし恨うらんでるよ
急いそいでお帰かえり
誰だれにも知しられないうちに
LADY,
小ちいさな約束やくそくだけが
GUILTY,
二人危ふたりあやうくつなぐ
このままじゃ
やりきれない
闇やみに響ひびく靴音くつおとが
哀かなしいほどの
静しずけさ打うち破やぶる
いつまで続つづくの
虚うつろな夜よるの繰くり返かえし
LADY,
鳴なるはずのない電話でんわに
GUILTY,
何故僕なぜぼくは怯おびえるの?
LADY,
ほのかに残のこる香かおりに
GUILTY,
今日きょうもまた眠ねむれない
どこまでも 果はてしなく
君きみは遠とおい・・・・・・
LADY,
叶かなわぬ恋こいと知しってて
GUILTY,
逢あわずにはいられない
LADY,
小ちいさな約束やくそくだけが
GUILTY,
二人危ふたりあやうくつなぐ
都会まちの色いろはいつも
孤独こどくすぎて
君きみのぬくもりへと急いそがせる
はやる心こころを抑おさえて
回転かいてんドアを
くぐり抜ぬければ ほら
密ひそかに待まってる
吐息といきが聞きこえて来きそうさ
LADY,
叶かなわぬ恋こいと知しってて
GUILTY,
逢あわずにはいられない
狂くるおしく 抱だいておくれ
言葉ことばもなく
見みつめる眼差まなざしに
永ながくはない
この愛あいの行方ゆくえを探さぐり合あう
朝あさを待またずに出でて行いく
君きみをほんとは
少すこし恨うらんでるよ
急いそいでお帰かえり
誰だれにも知しられないうちに
LADY,
小ちいさな約束やくそくだけが
GUILTY,
二人危ふたりあやうくつなぐ
このままじゃ
やりきれない
闇やみに響ひびく靴音くつおとが
哀かなしいほどの
静しずけさ打うち破やぶる
いつまで続つづくの
虚うつろな夜よるの繰くり返かえし
LADY,
鳴なるはずのない電話でんわに
GUILTY,
何故僕なぜぼくは怯おびえるの?
LADY,
ほのかに残のこる香かおりに
GUILTY,
今日きょうもまた眠ねむれない
どこまでも 果はてしなく
君きみは遠とおい・・・・・・
LADY,
叶かなわぬ恋こいと知しってて
GUILTY,
逢あわずにはいられない
LADY,
小ちいさな約束やくそくだけが
GUILTY,
二人危ふたりあやうくつなぐ