「SPY」の歌詞 鈴木雅之
2012/4/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
おあずけになったデートに
がっかりしていたけど
偶然君ぐうぜんきみを見みかけた
なんて運命的うんめいてきな2人ふたり
おめかしと言いうよりちょっと
変装へんそうに近ちかい服ふくで
出会であった頃ころなら
きっと見過みすごしてた
ひょっとしたら別べつのヤツと
会あってたりして
跡あとをつけてみよう
イタズラ心ごころに火ひがついた
だけど 信しんじてる 信しんじてる
君きみを信しんじてる
2人ふたりの日々ひびが大丈夫だいじょうぶだと
背中せなかを押おす
指令しれいは下くだされた
僕ぼくは T-shirtとやぶけた
ジーンズに身みを固かためたスパイ
超能力者ちょうのうりょくしゃのように
彼女かのじょをだましてやれ
「今日きょう あの娘こと会あってたろ?」
驚おどろく顔かおが見みたい
高たかそうな車くるまの横よこで
君きみは急きゅうに立たち止どまる
運転席うんてんせきの男おとこが
軽かるく手てを上あげた
僕ぼくの胸むねが
急きゅうスピードで高たかなる
君きみはまわりを気きにしながらヤツと
キスをした
しゃれになんないよ なんないよ
悪わるい夢ゆめならば
早はやめにさめてと
呪文じゅもんのように叫さけんでる
真実しんじつを知しることが
こんなにつらいなら
僕ぼくは スパイになんかなれない
嘘うそをついてまでほしい
幸しあわせが僕ぼくだったのかい?
涙なみだが出でてきた
今僕いまぼくを笑わらうやつは
きっとケガをする
だけど 信しんじてる 信しんじてる
どうか信しんじさせて
両腕りょううでがじんと熱あつくなる位くらい
抱だきしめた強つよさ
君きみの身体からだに
アザのように残のこればいい
そしていつか思おもい出だして
嘘うそも見抜みぬけない程ほど
恋こいに落おちた
役立やくたたずのスパイを
がっかりしていたけど
偶然君ぐうぜんきみを見みかけた
なんて運命的うんめいてきな2人ふたり
おめかしと言いうよりちょっと
変装へんそうに近ちかい服ふくで
出会であった頃ころなら
きっと見過みすごしてた
ひょっとしたら別べつのヤツと
会あってたりして
跡あとをつけてみよう
イタズラ心ごころに火ひがついた
だけど 信しんじてる 信しんじてる
君きみを信しんじてる
2人ふたりの日々ひびが大丈夫だいじょうぶだと
背中せなかを押おす
指令しれいは下くだされた
僕ぼくは T-shirtとやぶけた
ジーンズに身みを固かためたスパイ
超能力者ちょうのうりょくしゃのように
彼女かのじょをだましてやれ
「今日きょう あの娘こと会あってたろ?」
驚おどろく顔かおが見みたい
高たかそうな車くるまの横よこで
君きみは急きゅうに立たち止どまる
運転席うんてんせきの男おとこが
軽かるく手てを上あげた
僕ぼくの胸むねが
急きゅうスピードで高たかなる
君きみはまわりを気きにしながらヤツと
キスをした
しゃれになんないよ なんないよ
悪わるい夢ゆめならば
早はやめにさめてと
呪文じゅもんのように叫さけんでる
真実しんじつを知しることが
こんなにつらいなら
僕ぼくは スパイになんかなれない
嘘うそをついてまでほしい
幸しあわせが僕ぼくだったのかい?
涙なみだが出でてきた
今僕いまぼくを笑わらうやつは
きっとケガをする
だけど 信しんじてる 信しんじてる
どうか信しんじさせて
両腕りょううでがじんと熱あつくなる位くらい
抱だきしめた強つよさ
君きみの身体からだに
アザのように残のこればいい
そしていつか思おもい出だして
嘘うそも見抜みぬけない程ほど
恋こいに落おちた
役立やくたたずのスパイを