「もっと静かに」の歌詞 鈴里真帆

Da ta-ru ra tu…
Da ta-ru ra tu…
Da ta-ru ra tu-ta
Ta ru ta-ra…
Da ta-ru ra tu…
Da ta-ru ra tu…
Da ta-ru ra tu-ta
Ta ru ta-ra ra…
どれくらい
待まっただろう
電話でんわのベル鳴なるのをoh
ポストには今日きょうもまた
ダイレクトメール
ばかりで
朝あさになれば 目覚めざましに
起おこされる いやな現実げんじつ
それまで どうか私わたし
１人ひとりにしないで
愛あいを求もとめ 人ひとはまた涙なみだ
拭ぬぐいながら生いきてく
プライドだけじゃ
越こえられない
確たしかな答こたえ探さがす
旅たびしてる…
大切たいせつな彼かれいるけど
心満こころみたされなくて oh
好すきだとか 愛あいしてるとか
寄より添そって
kiss をしても
夢ゆめのため 離はなれている
故郷ふるさとのあの空そらなら
淋さみしさ 全部埋ぜんぶうめて
くれるだろうか
愛あいを求もとめ
人ひとはまたいつか
別わかれの道選みちえらぶよ
想おもい出でだけ 胸むねにしまって
誰だれかに身みを任まかせて
旅たびしてる…
Ho wa-ha…

愛あいを求もとめ 人ひとはまた涙なみだ
拭ぬぐいながら生いきてく
プライドだけじゃ
越こえられない
確たしかな答こたえ探さがす
旅たびしてる…

窓まどの外そと 街明まちあかり
夜よるの空照そらてらしてる
満月まんげつが 姿見すがたみせ
いつまでも見みつめていた