「monologue」の歌詞 錦戸亮(関ジャニ∞)
2010/10/20 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
いずれ灰はいになってく 煙草たばこも僕ぼくもあの街まちも
始はじまりはいつも 小ちいさな火種一ひだねひとつで
四角しかくい画面がめんに映うつるのは 空そらに嘆なげいてる少年しょうねん
隣となりのボタン押おせば 星降ほしふる夜空よぞらでのキスシーン
ありふれた日常にちじょうが 毎朝僕まいあさぼくを迎むかえにやってきて
御座おざなりな言葉ことば 適当てきとうな態度たいどで消化しょうかしてく
いつかの憧あこがれはいつまでも憧あこがれのまま
今日きょうの出来事できごと 紙かみに書かいても2行にぎょうぐらいでまとめられそう
叫さけんでも響ひびく場所ばしょなどはなく
ただ過すぎてく今日きょうをやっぱりただ過すごしていく
足跡あしあとは他ほかに埋うもれてく
何なにか意味いみが欲ほしかったから肩かたぶつけて唾つばを吐はいて
拳握こぶしにぎりしめ戦たたかってるんだ
痛いたみならもっと強つよい方ほうがいい
僕ぼくだって気付きづいてる 目めの前まえの男おとこに
重かさねてるんだ 僕自身ぼくじしんを現状イマを
何なにを探さがしてるのか 安やすらげる場所ばしょなのか
何なにを求もとめてるのか 誰だれかからの賛同さんどうか
手てに入いれたモノは何なにか 一瞬いっしゅんの優越感ゆうえつかん?
失うしなった物ものは何なにか 問とい掛かける記憶きおくの中なか
叫さけんでも響ひびく場所ばしょなどはなく
ただ過すぎてく今日きょうをやっぱりただ過すごしていく
足跡あしあとは他ほかに埋うもれてく
何なにか意味いみが欲ほしかったから手てをとってキスをして
優やさしい言葉ことばで抱だきしめるんだ
力ちからならもっと強つよい方ほうがいい
僕ぼくだって気付きづいてる 目めの前まえの女おんなに
重かさねてるんだ 僕自身ぼくじしんを現状イマを
拳握こぶしにぎりしめ戦たたかってるんだ
優やさしい言葉ことばで抱だきしめるんだ
始はじまりはいつも 小ちいさな火種一ひだねひとつで
四角しかくい画面がめんに映うつるのは 空そらに嘆なげいてる少年しょうねん
隣となりのボタン押おせば 星降ほしふる夜空よぞらでのキスシーン
ありふれた日常にちじょうが 毎朝僕まいあさぼくを迎むかえにやってきて
御座おざなりな言葉ことば 適当てきとうな態度たいどで消化しょうかしてく
いつかの憧あこがれはいつまでも憧あこがれのまま
今日きょうの出来事できごと 紙かみに書かいても2行にぎょうぐらいでまとめられそう
叫さけんでも響ひびく場所ばしょなどはなく
ただ過すぎてく今日きょうをやっぱりただ過すごしていく
足跡あしあとは他ほかに埋うもれてく
何なにか意味いみが欲ほしかったから肩かたぶつけて唾つばを吐はいて
拳握こぶしにぎりしめ戦たたかってるんだ
痛いたみならもっと強つよい方ほうがいい
僕ぼくだって気付きづいてる 目めの前まえの男おとこに
重かさねてるんだ 僕自身ぼくじしんを現状イマを
何なにを探さがしてるのか 安やすらげる場所ばしょなのか
何なにを求もとめてるのか 誰だれかからの賛同さんどうか
手てに入いれたモノは何なにか 一瞬いっしゅんの優越感ゆうえつかん?
失うしなった物ものは何なにか 問とい掛かける記憶きおくの中なか
叫さけんでも響ひびく場所ばしょなどはなく
ただ過すぎてく今日きょうをやっぱりただ過すごしていく
足跡あしあとは他ほかに埋うもれてく
何なにか意味いみが欲ほしかったから手てをとってキスをして
優やさしい言葉ことばで抱だきしめるんだ
力ちからならもっと強つよい方ほうがいい
僕ぼくだって気付きづいてる 目めの前まえの女おんなに
重かさねてるんだ 僕自身ぼくじしんを現状イマを
拳握こぶしにぎりしめ戦たたかってるんだ
優やさしい言葉ことばで抱だきしめるんだ