「ひまわり」の歌詞 長渕剛
1997/7/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
人ひとは流ながれ
流ながれて河川かわを下くだる
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
たどり着つくまでに
太陽たいようが笑わらう
もしも私わたしが
風かぜならば
真夏まなつの空そらへ
ひまわりを咲さかせたい
そんな風かぜになり
種たねを運はこぼうよ
一人ひとりぼっちの
小ちいさな土つちの上うえ
見上みあげる空そらから
しあわせが降ふる
しあわせは やがて水みずに
なってくれるだろう
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
人ひとは流ながれ
流ながれて河川かわを下くだる
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
たどり着つくまでに
太陽たいようが笑わらう
もしも私わたしが
土つちならば
真夏まなつの大地だいちで
あの風かぜを待まちたい
たとえ飢うえ渇かわき
ひび割われても
一人ひとりぼっちの
小ちいさな土つちでいい
見上みあげる空そらには
ひまわりが咲さき
ひまわりは やがて
土つちに抱だかれ眠ねむる
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
人ひとは流ながれ
流ながれて河川かわを下くだる
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
たどり着つくまでに
太陽たいようが笑わらう
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
人ひとは流ながれ
流ながれて河川かわを下くだる
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
たどり着つくまでに
太陽たいようが笑わらう
東ひがしへ西にしへ
人ひとは流ながれ
流ながれて河川かわを下くだる
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
たどり着つくまでに
太陽たいようが笑わらう
もしも私わたしが
風かぜならば
真夏まなつの空そらへ
ひまわりを咲さかせたい
そんな風かぜになり
種たねを運はこぼうよ
一人ひとりぼっちの
小ちいさな土つちの上うえ
見上みあげる空そらから
しあわせが降ふる
しあわせは やがて水みずに
なってくれるだろう
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
人ひとは流ながれ
流ながれて河川かわを下くだる
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
たどり着つくまでに
太陽たいようが笑わらう
もしも私わたしが
土つちならば
真夏まなつの大地だいちで
あの風かぜを待まちたい
たとえ飢うえ渇かわき
ひび割われても
一人ひとりぼっちの
小ちいさな土つちでいい
見上みあげる空そらには
ひまわりが咲さき
ひまわりは やがて
土つちに抱だかれ眠ねむる
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
人ひとは流ながれ
流ながれて河川かわを下くだる
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
たどり着つくまでに
太陽たいようが笑わらう
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
人ひとは流ながれ
流ながれて河川かわを下くだる
北きたへ南みなみへ
東ひがしへ西にしへ
たどり着つくまでに
太陽たいようが笑わらう