「指切りげんまん」の歌詞 長渕剛
1998/9/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみも僕ぼくも淋さみしさに
耐たえきれなかったから
あの時寄ときより添そい二人ふたりで
空そらを見みたんじゃないか
二人ふたりになったらなおさら
涙なみだが出でたんじゃ
どうすればいいのか
もっともっと
困こまるよね
君きみのその白しろき両手りょうてにも
表おもてと裏うらがあったはずさ
だからこそ俺おれたちは
誠まことしやかな指切ゆびきりげんまん
約束やくそくしたんじゃ
なかったのかい
いつも君きみの事ことだけ
思おもい悩なやみ愛あいしてきた
あの日暗ひくらい夜道よみちで
小指こゆびからめた
指切ゆびきりげんまん
せっかく温あたためあった
二ふたつの悲かなしみの
いき場所ばしょをいともたやすく
忘わすれちまったんだね
都合つごうのいい時ときばかりの
優やさしさが好すきだったね
君きみという女ひとを決けしてずるく
感かんじたくなかった
僕ぼくが話はなす
一生懸命いっしょうけんめいな言葉ことばから
君きみは真実しんじつを
探さがそうとしなかった
駆かけ引ひきや打算ださんなら
まだまだ我慢がまんできるけど
精一杯せいいっぱいの心こころを
殴なぐっちゃダメさ
いつも君きみの事ことだけ
思おもい悩なやみ愛あいしてきた
あの日暗ひくらい夜道よみちで
小指こゆびからめた
指切ゆびきりげんまん
いつも君きみの事ことだけ
思おもい悩なやみ愛あいしてきた
あの日暗ひくらい夜道よみちで
小指こゆびからめた
指切ゆびきりげんまん
あの日暗ひくらい夜道よみちで
小指こゆびからめた
指切ゆびきりげんまん
耐たえきれなかったから
あの時寄ときより添そい二人ふたりで
空そらを見みたんじゃないか
二人ふたりになったらなおさら
涙なみだが出でたんじゃ
どうすればいいのか
もっともっと
困こまるよね
君きみのその白しろき両手りょうてにも
表おもてと裏うらがあったはずさ
だからこそ俺おれたちは
誠まことしやかな指切ゆびきりげんまん
約束やくそくしたんじゃ
なかったのかい
いつも君きみの事ことだけ
思おもい悩なやみ愛あいしてきた
あの日暗ひくらい夜道よみちで
小指こゆびからめた
指切ゆびきりげんまん
せっかく温あたためあった
二ふたつの悲かなしみの
いき場所ばしょをいともたやすく
忘わすれちまったんだね
都合つごうのいい時ときばかりの
優やさしさが好すきだったね
君きみという女ひとを決けしてずるく
感かんじたくなかった
僕ぼくが話はなす
一生懸命いっしょうけんめいな言葉ことばから
君きみは真実しんじつを
探さがそうとしなかった
駆かけ引ひきや打算ださんなら
まだまだ我慢がまんできるけど
精一杯せいいっぱいの心こころを
殴なぐっちゃダメさ
いつも君きみの事ことだけ
思おもい悩なやみ愛あいしてきた
あの日暗ひくらい夜道よみちで
小指こゆびからめた
指切ゆびきりげんまん
いつも君きみの事ことだけ
思おもい悩なやみ愛あいしてきた
あの日暗ひくらい夜道よみちで
小指こゆびからめた
指切ゆびきりげんまん
あの日暗ひくらい夜道よみちで
小指こゆびからめた
指切ゆびきりげんまん