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「Rose」の歌詞 長瀬実夕

2008/2/13 リリース
作詞
長瀬実夕
作曲
日比野裕史
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いつか 彷徨さまよあしめるそのがきて
二人ふたり もう一度いちど 出逢であなおせるのならば・・・

自由じゆうおもらずもとめた きみのぬくもりよりも
あいはいつでも すこおおきく かかえきれなくて

ありふれたやすらぎだけでよかった・・・
あいはただ不安ふあんわりそのをすりけたの

ずっと わかれがめられてた運命さだめならば
きみむすばれることらずにいたかった
くちびるからこぼれあいこばうそ
爪痕つめあとふかのこしてく

いつわりばかり ならべてみせた あいしたきみにさえも
素直すなおになれば この体中からだじゅう きみあふれそうで

なにもかもててしまえたら いま
このきずいたむことなく ねぇきみいやしてたの?

しんうほどすくわれぬ こんな時代じだい
ときよわせることのつよさをった
ただ残酷ざんこくきざまれる 時間じかんにたたずんで
ねむれないよるにこぼすなみだ

いつか 彷徨さまよあしめるそのがきて
二人ふたり もう一度いちど 出逢であなおせるのならば・・・
どこか つきらしだれもいないうみ
きみの ぬくもりにきしめられねむりたい
こわれかけのheartハート不規則ふきそく鼓動こどう
あかうそ いま ほどいてゆく