「クラゲ」の歌詞 関ジャニ∞
2013/10/16 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
いつも 何なにを考かんがえてるのか
分わからない君きみの横顔よこがおの先さきに
誰だれが見みえてるんだろう 夏休なつやすみが来くるんだよ
しばらく会あえない日々ひび 想像そうぞうすると一人ひとりへこんだ
思おもい通どおりにはいかない know know know know
この先進さきすすめない why why why why
ゆらゆらゆれる気持きもちがゆれる
夏なつが終おわる前まえに なんとか伝つたえたいんだけど…
あなたが空そらに浮うかぶ雲くもなら
それを見上みあげる僕ぼくはクラゲのようだね
あなたと見みつめ合あう事ことが出来できたら
どんな事ことでも乗のり越こえてみせる
僕ぼくの心こころは まだ水みずの中なかさ
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラ タリラ
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラ
君きみが誰だれを見みていたのかを 本当ほんとうは僕ぼくは知しっているよ
グランドを走はしる彼かれの姿すがた きらめく瞳ひとみの奥おくの彼方かなた
プールの真まん中なかで僕一人ぼくひとり 檻おりのように何なにも出来できず
ぷかぷかとそれ眺ながめては 胸むねを締しめ付つけたんだ
あちらこちらで love love love love
恋こいが溢あふれてる high high high high
フラフラしてる身体からだも心こころも
焦あせれば焦あせるほど 太陽たいように焦こがされてしまうよ
Yeah...
あなたと巡めぐり合あえただけで
幸しあわせなんて 簡単かんたんに思おもえないから
ヒグラシの声こえが終おわる前まえに
クラゲの姿すがたが見みえる前まえに
伝つたえなくっちゃ 君きみに伝つたえなくっちゃ
Wow... Yeah...
あなたが空そらに浮うかぶ雲くもなら
それを見上みあげる僕ぼくはクラゲのようだね
あなたと見みつめ合あうなんて出来できない
こんなことなら出会であわない方ほうが…
僕ぼくの想おもいは 深ふかく沈しずんでゆく
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラ タリラ
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラ タリラ
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラ タリラ
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラリラ~
今年ことし 夏なつが暑過あつすぎだから
頭あたまも透明とうめいになってく
そんな時ときは海うみにでも
漂ただよいながら空そらを見上みあげてみる 思おもい出だしてみる
分わからない君きみの横顔よこがおの先さきに
誰だれが見みえてるんだろう 夏休なつやすみが来くるんだよ
しばらく会あえない日々ひび 想像そうぞうすると一人ひとりへこんだ
思おもい通どおりにはいかない know know know know
この先進さきすすめない why why why why
ゆらゆらゆれる気持きもちがゆれる
夏なつが終おわる前まえに なんとか伝つたえたいんだけど…
あなたが空そらに浮うかぶ雲くもなら
それを見上みあげる僕ぼくはクラゲのようだね
あなたと見みつめ合あう事ことが出来できたら
どんな事ことでも乗のり越こえてみせる
僕ぼくの心こころは まだ水みずの中なかさ
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラ タリラ
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラ
君きみが誰だれを見みていたのかを 本当ほんとうは僕ぼくは知しっているよ
グランドを走はしる彼かれの姿すがた きらめく瞳ひとみの奥おくの彼方かなた
プールの真まん中なかで僕一人ぼくひとり 檻おりのように何なにも出来できず
ぷかぷかとそれ眺ながめては 胸むねを締しめ付つけたんだ
あちらこちらで love love love love
恋こいが溢あふれてる high high high high
フラフラしてる身体からだも心こころも
焦あせれば焦あせるほど 太陽たいように焦こがされてしまうよ
Yeah...
あなたと巡めぐり合あえただけで
幸しあわせなんて 簡単かんたんに思おもえないから
ヒグラシの声こえが終おわる前まえに
クラゲの姿すがたが見みえる前まえに
伝つたえなくっちゃ 君きみに伝つたえなくっちゃ
Wow... Yeah...
あなたが空そらに浮うかぶ雲くもなら
それを見上みあげる僕ぼくはクラゲのようだね
あなたと見みつめ合あうなんて出来できない
こんなことなら出会であわない方ほうが…
僕ぼくの想おもいは 深ふかく沈しずんでゆく
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラ タリラ
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラ タリラ
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラ タリラ
タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラリラ~
今年ことし 夏なつが暑過あつすぎだから
頭あたまも透明とうめいになってく
そんな時ときは海うみにでも
漂ただよいながら空そらを見上みあげてみる 思おもい出だしてみる