「二人の涙雨」の歌詞 関ジャニ∞
2007/6/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
明あかりさざめく街まちで 歩幅ほはばを合あわせる様ように
肩かたを寄よせる恋人達こいびとたちを眺ながめながら
知しらず知しらずのうちに 一人ひとりで先さきを急いそいだ
僕ぼくを一言ひとことも責せめずに目めを伏ふせたキミ
重かさねた温ぬくもりに 少すこし甘あまえすぎて
キミの孤独気付こどくきづきもしないで
空そらからは涙雨なみだあめ 悲かなしみが連つらなって
もうこれ以上歩いじょうあるけないと キミが心こころを濡ぬらす様ように…
雨あめをはらうフリして 横目よこめでキミを見みていた
不意ふいに背中せなかを向むけられる そんな気きがして
どんな時ときでも傍そばで 笑わらっていたけなげさに
いつも背せを向むけていたのは僕ぼくだったのに
キミの手てをつかんで 強つよく抱だき寄よせても
きっと心こころには触ふれられない
空そらからは涙雨なみだあめ 後悔こうかいが連つらなって
抑おさえきれず溢あふれ出だした 僕ぼくの弱よわさを隠かくす様ように…
空そらからは涙雨なみだあめ 悲かなしみが連つらなって
もうこれ以上歩いじょうあるけないと キミが呟つぶやく…
空そらからは涙雨なみだあめ 二人ふたりの心模様こころもよう
もう過去かこには戻もどれないと そっとさよなら告つげる様ように…
肩かたを寄よせる恋人達こいびとたちを眺ながめながら
知しらず知しらずのうちに 一人ひとりで先さきを急いそいだ
僕ぼくを一言ひとことも責せめずに目めを伏ふせたキミ
重かさねた温ぬくもりに 少すこし甘あまえすぎて
キミの孤独気付こどくきづきもしないで
空そらからは涙雨なみだあめ 悲かなしみが連つらなって
もうこれ以上歩いじょうあるけないと キミが心こころを濡ぬらす様ように…
雨あめをはらうフリして 横目よこめでキミを見みていた
不意ふいに背中せなかを向むけられる そんな気きがして
どんな時ときでも傍そばで 笑わらっていたけなげさに
いつも背せを向むけていたのは僕ぼくだったのに
キミの手てをつかんで 強つよく抱だき寄よせても
きっと心こころには触ふれられない
空そらからは涙雨なみだあめ 後悔こうかいが連つらなって
抑おさえきれず溢あふれ出だした 僕ぼくの弱よわさを隠かくす様ように…
空そらからは涙雨なみだあめ 悲かなしみが連つらなって
もうこれ以上歩いじょうあるけないと キミが呟つぶやく…
空そらからは涙雨なみだあめ 二人ふたりの心模様こころもよう
もう過去かこには戻もどれないと そっとさよなら告つげる様ように…