「冬のリヴィエラ」の歌詞 関ジャニ∞
2004/12/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
彼女あいつによろしく伝つたえてくれよ
今いまならホテルで寝ねているはずさ
泣ないたら窓辺まどべのラジオをつけて
陽気ようきな唄うたでも聞きかせてやれよ
アメリカの貨物船かもつせんが
桟橋さんばしで待まってるよ
冬ふゆのリヴィエラ 男おとこって奴やつは
港みなとを出でてゆく船ふねのようだね
哀かなしければ 哀かなしいほど
黙だまりこむもんだね
彼女あいつは俺おれには過すぎた女おんなさ
別わかれの気配けはいをちゃんと読よんでて
上手じょうずにかくした旅行鞄りょこうかばんに
外はずした指輪ゆびわと酒さけの小壜こびんさ
やさしさが霧きりのように
シュロの樹きを濡ぬらしてる
冬ふゆのリヴィエラ 人生じんせいって奴やつは
思おもい通どおりにならないものさ
愛いとしければ愛いとしいほど
背中合せなかあわせになる
皮かわのコートのボタンひとつ
とれかけて サマにならない
冬ふゆのリヴィエラ 男おとこって奴やつは
港みなとを出でてゆく船ふねのようだね
哀かなしければ 哀かなしいほど
黙だまりこむもんだね
今いまならホテルで寝ねているはずさ
泣ないたら窓辺まどべのラジオをつけて
陽気ようきな唄うたでも聞きかせてやれよ
アメリカの貨物船かもつせんが
桟橋さんばしで待まってるよ
冬ふゆのリヴィエラ 男おとこって奴やつは
港みなとを出でてゆく船ふねのようだね
哀かなしければ 哀かなしいほど
黙だまりこむもんだね
彼女あいつは俺おれには過すぎた女おんなさ
別わかれの気配けはいをちゃんと読よんでて
上手じょうずにかくした旅行鞄りょこうかばんに
外はずした指輪ゆびわと酒さけの小壜こびんさ
やさしさが霧きりのように
シュロの樹きを濡ぬらしてる
冬ふゆのリヴィエラ 人生じんせいって奴やつは
思おもい通どおりにならないものさ
愛いとしければ愛いとしいほど
背中合せなかあわせになる
皮かわのコートのボタンひとつ
とれかけて サマにならない
冬ふゆのリヴィエラ 男おとこって奴やつは
港みなとを出でてゆく船ふねのようだね
哀かなしければ 哀かなしいほど
黙だまりこむもんだね