「宇宙に行ったライオン」の歌詞 関ジャニ∞
2011/11/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
サーカス団だんのテントの隅すみ ライオンが 百獣ひゃくじゅうの王おうの 檻おりを壊こわした
調教師ちょうきょうし、ピエロから逃にげ ライオンは 世界せかいを見みたいと 草原走そうげんはしり出だした
遠とおくへ…
風かぜが風かぜであるように 俺おれが俺おれであるために
初はじめて見みえた世界せかいに 自分じぶんを重かさね合あわせんだ
何なにも出来できない事以上こといじょうに 何なにも知しらない事ことを知しった
俺おれはこんなもんじゃねーと 涙なみだを堪こらえ叫さけんだ ガオー!!
排気はいきガスが煙けむる街まちで ライオンは 一人ひとりぼっちの 少年しょうねんと出会であった
それならいっしょに旅たびしようと 少年しょうねんを 背中せなかに乗のせ アスファルト進すすんだ
遠とおくへ…
風かぜが風かぜであるように 俺おれが俺おれであるために
初はじめて得えた仲間なかまに 曝さらけ出だして応こたえたいんだ
気付きづけば元もとのサーカス団だん 地球ちきゅうを1周いっしゅうした
世界せかいってこんなもんか 涙流なみだながし叫さけんだ ガオー!!
もっと遠とおくが遠とおくがあるよと 少年しょうねんは宇宙指うちゅうさす
もっと遠とおくへ遠とおくへ行いけるよ 雲くもの果はて 胸むねの奥おく 遠とおくへ!!
風かぜが風かぜであるように 俺おれが俺おれであるために
初はじめて見みえた世界せかいに 自分じぶんを重かさね合あわせんだ
強つよきプライドの為ため プライドを捨すてる時とき
俺おれはこんなもんじゃねーと 震ふるえる血ちが滾たぎるんだ
限界げんかいなんか壊こわして、遠とおくへ 限界げんかいなんか壊こわして、遠とおくへ
限界げんかいなんか壊こわして、遠とおくへ 金きんの鬣揺たてがみゆらして ガオー!!!
調教師ちょうきょうし、ピエロから逃にげ ライオンは 世界せかいを見みたいと 草原走そうげんはしり出だした
遠とおくへ…
風かぜが風かぜであるように 俺おれが俺おれであるために
初はじめて見みえた世界せかいに 自分じぶんを重かさね合あわせんだ
何なにも出来できない事以上こといじょうに 何なにも知しらない事ことを知しった
俺おれはこんなもんじゃねーと 涙なみだを堪こらえ叫さけんだ ガオー!!
排気はいきガスが煙けむる街まちで ライオンは 一人ひとりぼっちの 少年しょうねんと出会であった
それならいっしょに旅たびしようと 少年しょうねんを 背中せなかに乗のせ アスファルト進すすんだ
遠とおくへ…
風かぜが風かぜであるように 俺おれが俺おれであるために
初はじめて得えた仲間なかまに 曝さらけ出だして応こたえたいんだ
気付きづけば元もとのサーカス団だん 地球ちきゅうを1周いっしゅうした
世界せかいってこんなもんか 涙流なみだながし叫さけんだ ガオー!!
もっと遠とおくが遠とおくがあるよと 少年しょうねんは宇宙指うちゅうさす
もっと遠とおくへ遠とおくへ行いけるよ 雲くもの果はて 胸むねの奥おく 遠とおくへ!!
風かぜが風かぜであるように 俺おれが俺おれであるために
初はじめて見みえた世界せかいに 自分じぶんを重かさね合あわせんだ
強つよきプライドの為ため プライドを捨すてる時とき
俺おれはこんなもんじゃねーと 震ふるえる血ちが滾たぎるんだ
限界げんかいなんか壊こわして、遠とおくへ 限界げんかいなんか壊こわして、遠とおくへ
限界げんかいなんか壊こわして、遠とおくへ 金きんの鬣揺たてがみゆらして ガオー!!!