「Snow White」の歌詞 関ジャニ∞
2009/12/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつもの道みちを飾かざる 街まちのイルミネーション
空そらからは白雪しらゆき 優やさしく僕ぼくを包つつみ込こむ
急いそぎ足あしで流ながれる めくりめくる季節きせつに
ちっぽけな抵抗ていこうを ふと立たち止どまってみるんだ
あれからどれだけ過すぎた あいも変かわらず笑わらってますか
あの時交ときかわした約束やくそく 永久とわの愛あいと誓ちかって今いまも・・・
夜空舞よぞらまう君きみが僕ぼくの髪かみを撫なでて 肌はだに触ふれ優やさしく笑わらってる
ただそれが嬉うれしくて いつまでも君きみを見みつめてた
銀杏並木いちょうなみきの側そばで 寄より添そう恋人達こいびとたち
かじかんだ手てと手てに 互たがいの熱ねつを与あたえ合あい
白しろくなって消きえたのは アイシテルの言葉ことばかな?
僕ぼくはそっとポケットに 手てを入いれてまた歩あるきだす
あれからどれだけ進すすんだ 限かぎりなく側そばで寄より添そった時間トキ
また明日歩あすあるいてく僕ぼく 永久とわの愛あいを祈いのって今いまも・・・
夜空舞よぞらまう君きみが僕ぼくの黒くろを白しろに 染そめて背中押せなかおしてゆく
ただそれが優やさしくて いつまでも君きみを見みつめてた
あと何度君なんどきみに会あえるなんて 数数かずかぞえても分わからなくて
分わかりそう でも分わかりたくなくて
不安ふあんになる夜よるもあるけれど どんな高価こうかな指輪ゆびわなんかより
君きみがくれるサプライズが 何なによりの贈おくり物ものだから
夜空舞よぞらまう君きみが僕ぼくの髪かみを撫なでて 肌はだに触ふれ優やさしく笑わらってる
君きみの目めに映うつりこんだ僕ぼくもまた いつのまにか笑わらってた
夜空舞よぞらまう君きみが僕ぼくの黒くろを白しろに 染そめて背中押せなかおしてゆく
君きみが舞まう季節きせつまでまた一人ひとりで 二人ふたりの愛育あいはぐくむよ
ただ君きみに会あいたくて 空そらに向むけ願ねがい放はなつんだ
空そらからは白雪しらゆき 優やさしく僕ぼくを包つつみ込こむ
急いそぎ足あしで流ながれる めくりめくる季節きせつに
ちっぽけな抵抗ていこうを ふと立たち止どまってみるんだ
あれからどれだけ過すぎた あいも変かわらず笑わらってますか
あの時交ときかわした約束やくそく 永久とわの愛あいと誓ちかって今いまも・・・
夜空舞よぞらまう君きみが僕ぼくの髪かみを撫なでて 肌はだに触ふれ優やさしく笑わらってる
ただそれが嬉うれしくて いつまでも君きみを見みつめてた
銀杏並木いちょうなみきの側そばで 寄より添そう恋人達こいびとたち
かじかんだ手てと手てに 互たがいの熱ねつを与あたえ合あい
白しろくなって消きえたのは アイシテルの言葉ことばかな?
僕ぼくはそっとポケットに 手てを入いれてまた歩あるきだす
あれからどれだけ進すすんだ 限かぎりなく側そばで寄より添そった時間トキ
また明日歩あすあるいてく僕ぼく 永久とわの愛あいを祈いのって今いまも・・・
夜空舞よぞらまう君きみが僕ぼくの黒くろを白しろに 染そめて背中押せなかおしてゆく
ただそれが優やさしくて いつまでも君きみを見みつめてた
あと何度君なんどきみに会あえるなんて 数数かずかぞえても分わからなくて
分わかりそう でも分わかりたくなくて
不安ふあんになる夜よるもあるけれど どんな高価こうかな指輪ゆびわなんかより
君きみがくれるサプライズが 何なによりの贈おくり物ものだから
夜空舞よぞらまう君きみが僕ぼくの髪かみを撫なでて 肌はだに触ふれ優やさしく笑わらってる
君きみの目めに映うつりこんだ僕ぼくもまた いつのまにか笑わらってた
夜空舞よぞらまう君きみが僕ぼくの黒くろを白しろに 染そめて背中押せなかおしてゆく
君きみが舞まう季節きせつまでまた一人ひとりで 二人ふたりの愛育あいはぐくむよ
ただ君きみに会あいたくて 空そらに向むけ願ねがい放はなつんだ