「Train in the rain」の歌詞 関ジャニ∞
2011/6/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
見みつめた瞳ひとみにうつる僕ぼくは 信用しんようされたベストフレンド
そんな肩書かたがき 外はずしてしまいたくなる
いつしか相談そうだんも上うわの空そら 身勝手みがってになりきれない
ズルいのは僕ぼく 見上みあげれば雨あめ
名なもなき電車でんしゃに乗のって 窓まどの外過そとすぎていく
色いろとりどりの傘かさ 混まざり合あうよ
Riding on a train in the rain
目指めざす駅えきは君きみの中なか ぬくもりを確たしかめたくて
そう 会あいたくて スピード上あげ
そのハンドル握にぎるのは 衝動しょうどうという名なを持もつ恋こい
日増ひましに空そらは削けずられていく いつかは無なくなるだろう
何度なんどもふたり 歩あるいてきたアスファルトも
目めまぐるしく変かわる世界せかいよりも 身勝手みがってな本音ほんねは
君きみのすべて 見みていたいだけ
長ながいトンネル抜ぬけ出だしたら 雨上あめあがり 何なんだかね
出迎でむかえてくれるような まばゆい虹にじ
Riding on a train in the rain
目指めざす駅えきは君きみの中なか プリズムに導みちびかれるよ
もう戻もどれない 消きえた退路たいろ
そのレールを決きめるのは 衝動しょうどうという名なを持もつ恋こい
もう何なにもいらない 今いますぐ抱だきしめたいだけ
その瞳ひとみにいつも 映うつしたままでいて My love
Riding on a train in the rain
目指めざす駅えきは君きみの中なか ぬくもりを確たしかめたくて
そう 会あいたくて スピード上あげ
そのハンドル握にぎるのは 衝動しょうどうという名なを持もつ恋こい
Riding on a train in the rain
目指めざす駅えきは君きみの中なか プリズムに導みちびかれるよ
もう戻もどれない 消きえた退路たいろ
そのレールを決きめるのは 衝動しょうどうという名なを持もつ恋こい
辿たどり着つくまで 走はしっていく
そんな肩書かたがき 外はずしてしまいたくなる
いつしか相談そうだんも上うわの空そら 身勝手みがってになりきれない
ズルいのは僕ぼく 見上みあげれば雨あめ
名なもなき電車でんしゃに乗のって 窓まどの外過そとすぎていく
色いろとりどりの傘かさ 混まざり合あうよ
Riding on a train in the rain
目指めざす駅えきは君きみの中なか ぬくもりを確たしかめたくて
そう 会あいたくて スピード上あげ
そのハンドル握にぎるのは 衝動しょうどうという名なを持もつ恋こい
日増ひましに空そらは削けずられていく いつかは無なくなるだろう
何度なんどもふたり 歩あるいてきたアスファルトも
目めまぐるしく変かわる世界せかいよりも 身勝手みがってな本音ほんねは
君きみのすべて 見みていたいだけ
長ながいトンネル抜ぬけ出だしたら 雨上あめあがり 何なんだかね
出迎でむかえてくれるような まばゆい虹にじ
Riding on a train in the rain
目指めざす駅えきは君きみの中なか プリズムに導みちびかれるよ
もう戻もどれない 消きえた退路たいろ
そのレールを決きめるのは 衝動しょうどうという名なを持もつ恋こい
もう何なにもいらない 今いますぐ抱だきしめたいだけ
その瞳ひとみにいつも 映うつしたままでいて My love
Riding on a train in the rain
目指めざす駅えきは君きみの中なか ぬくもりを確たしかめたくて
そう 会あいたくて スピード上あげ
そのハンドル握にぎるのは 衝動しょうどうという名なを持もつ恋こい
Riding on a train in the rain
目指めざす駅えきは君きみの中なか プリズムに導みちびかれるよ
もう戻もどれない 消きえた退路たいろ
そのレールを決きめるのは 衝動しょうどうという名なを持もつ恋こい
辿たどり着つくまで 走はしっていく