「モットー。」の歌詞 阿部真央
2011/5/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
疲つかれました。 この場ばに 疲つかれました。アナタの言葉ことばに
疲つかれました。 嘘うそつくのに もう無理矢理笑むりやりわらいたくないんだよ
「まぁ、いっか」っておざなりにしてたら何なにも見みえなくなってしまう
自分じぶんを知しらんぷりするのは楽らくだけれど 違ちがうだろ?
ごまかすことに慣なれてしまいたくないから
僕ぼくはいつまでも もがき歌うたい続つづけている
無理むりして頑張がんばったっていいこと何なにひとつないから
不器用ぶきようでいいのさ 見みせ続つづけることがモットー
身削みそぎだした言葉ことばも 「三十路みそじでした☆」ってさらす言葉ことばも
しぼりだした 生いきてく術すべ そう君きみが君きみで在あるための術すべ
比くらべたがり屋やの世間せけんに流ながされ疲つかれたら またおいで
君きみが本当ほんとうに成なりたいのは君以外きみいがいの 誰だれだっていうの?
生いきてるだけで 誰だれも素晴すばらしいのに
その色いろメガネが自分自身じぶんじしんを苦くるしめている
背伸せのびして造つくったって それは君きみじゃないから
素直すなおでいいじゃない 本当ほんとの表情見かおみせてもっと
胸裂むねさけるような言葉ことばにさらされ 涙なみだこぼれても
忘わすれないで 君想きみおもって 歌うたう奴やつだって居いる
優等生好ゆうとうせいずきの世間せけんは置おいとけ。 君きみが君きみならばいい
そこで息いきをしていてくれるだけで それだけで、いいから
ごまかすことに慣なれてしまいたくないから
僕ぼくはいつまでも もがき歌うたい続つづけている
無理むりして頑張がんばったっていいこと何なにひとつないから
不器用ぶきようでいいのさ 本当ほんとうの表情見かおみせてもっと
見みせ続つづけることがモットー
疲つかれました。 嘘うそつくのに もう無理矢理笑むりやりわらいたくないんだよ
「まぁ、いっか」っておざなりにしてたら何なにも見みえなくなってしまう
自分じぶんを知しらんぷりするのは楽らくだけれど 違ちがうだろ?
ごまかすことに慣なれてしまいたくないから
僕ぼくはいつまでも もがき歌うたい続つづけている
無理むりして頑張がんばったっていいこと何なにひとつないから
不器用ぶきようでいいのさ 見みせ続つづけることがモットー
身削みそぎだした言葉ことばも 「三十路みそじでした☆」ってさらす言葉ことばも
しぼりだした 生いきてく術すべ そう君きみが君きみで在あるための術すべ
比くらべたがり屋やの世間せけんに流ながされ疲つかれたら またおいで
君きみが本当ほんとうに成なりたいのは君以外きみいがいの 誰だれだっていうの?
生いきてるだけで 誰だれも素晴すばらしいのに
その色いろメガネが自分自身じぶんじしんを苦くるしめている
背伸せのびして造つくったって それは君きみじゃないから
素直すなおでいいじゃない 本当ほんとの表情見かおみせてもっと
胸裂むねさけるような言葉ことばにさらされ 涙なみだこぼれても
忘わすれないで 君想きみおもって 歌うたう奴やつだって居いる
優等生好ゆうとうせいずきの世間せけんは置おいとけ。 君きみが君きみならばいい
そこで息いきをしていてくれるだけで それだけで、いいから
ごまかすことに慣なれてしまいたくないから
僕ぼくはいつまでも もがき歌うたい続つづけている
無理むりして頑張がんばったっていいこと何なにひとつないから
不器用ぶきようでいいのさ 本当ほんとうの表情見かおみせてもっと
見みせ続つづけることがモットー