「君を想った唄」の歌詞 阿部真央
2012/6/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみを想おもったこの唄うただって君きみには重荷おもにかもしれない
頼たのまれだって望のぞまれだってしてないのに
だけど笑わらって隠かくれて泣ないて 歌うたうことしか僕ぼくはできない
だから笑わらって 笑わらって 僕ぼくの声こえよ届とどいてよ
僕ぼくが生いきている意味いみって?
ただ歌うたって 求もとめて泣ないて
必要ひつようとされてるかって?
君きみが言いってよ「必要ひつようだって」
絶望ぜつぼうと不安ふあんを喰くらって生いきてる僕ぼくは この唄うたで命いのちを刻きざむんだ
君きみを想おもったこの唄うただって君きみには重荷おもにかもしれない
頼たのまれだって望のぞまれだってしてないのに
だけど笑わらって隠かくれて泣ないて 歌うたうことしか僕ぼくはできない
だから笑わらって 笑わらって 僕ぼくの声こえよ届とどいてよ
僕ぼくが生いきているうちに
伝つたえたいこと見みせたい顔かお たくさんあって
そのどれも切せつなすぎて
明あかるい唄うたになんて 出来できないよ
自分じぶんでは自分じぶんを認みとめてやれない僕ぼくを 君きみの声こえで救すくい出だして
君きみに向むかって微笑ほほえんだって 君きみは気きづかないかもしれない
時間ときが経たって 僕ぼくはまるで空気くうきのように
だけど笑わらって一緒いっしょに泣ないた この唄うたは残のこるかもしれない
だから歌うたって 歌うたって 僕ぼくの声こえが途絶とだえても…
忘わすれないよ 君きみと居いたこと
星ほしになっても 忘わすれない
君きみを想おもったこの唄うただって君きみには重荷おもにかもしれない
頼たのまれだって望のぞまれだってしてないのに
だけど笑わらって 隠かくれて泣ないて 歌うたうことしか僕ぼくはできない
だから笑わらって笑わらって 僕ぼくの声こえよ届とどいてよ
僕ぼくが生いきている意味いみって?
君きみが与あたえて 救すくい出だして
頼たのまれだって望のぞまれだってしてないのに
だけど笑わらって隠かくれて泣ないて 歌うたうことしか僕ぼくはできない
だから笑わらって 笑わらって 僕ぼくの声こえよ届とどいてよ
僕ぼくが生いきている意味いみって?
ただ歌うたって 求もとめて泣ないて
必要ひつようとされてるかって?
君きみが言いってよ「必要ひつようだって」
絶望ぜつぼうと不安ふあんを喰くらって生いきてる僕ぼくは この唄うたで命いのちを刻きざむんだ
君きみを想おもったこの唄うただって君きみには重荷おもにかもしれない
頼たのまれだって望のぞまれだってしてないのに
だけど笑わらって隠かくれて泣ないて 歌うたうことしか僕ぼくはできない
だから笑わらって 笑わらって 僕ぼくの声こえよ届とどいてよ
僕ぼくが生いきているうちに
伝つたえたいこと見みせたい顔かお たくさんあって
そのどれも切せつなすぎて
明あかるい唄うたになんて 出来できないよ
自分じぶんでは自分じぶんを認みとめてやれない僕ぼくを 君きみの声こえで救すくい出だして
君きみに向むかって微笑ほほえんだって 君きみは気きづかないかもしれない
時間ときが経たって 僕ぼくはまるで空気くうきのように
だけど笑わらって一緒いっしょに泣ないた この唄うたは残のこるかもしれない
だから歌うたって 歌うたって 僕ぼくの声こえが途絶とだえても…
忘わすれないよ 君きみと居いたこと
星ほしになっても 忘わすれない
君きみを想おもったこの唄うただって君きみには重荷おもにかもしれない
頼たのまれだって望のぞまれだってしてないのに
だけど笑わらって 隠かくれて泣ないて 歌うたうことしか僕ぼくはできない
だから笑わらって笑わらって 僕ぼくの声こえよ届とどいてよ
僕ぼくが生いきている意味いみって?
君きみが与あたえて 救すくい出だして