「君に願いを」の歌詞 雅-miyavi-
2006/7/5 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
色梗いろあせていたあの日ひの夢ゆめも、埃ほこりまみれだった未来図みらいずも、
君きみがいつもそこで見みててくれてたから
叶かなわないと弱音吐ぼやいてた日々ひびも、遠回とおまわりしてただけの道みちも
乗のり越こえ僕ぼくは今いまこうしてココに在いるんだ。
僕ぼくは何なにしてあげれたのだろう?何なにしてあげれなかったのだろう?
あれからずっと自分じぶんに問といかけてみたけど、
何度心なんどこころの扉とびらたたいても胸むねの奥おくひきだし開あけてみても
出でてくるのは楽たのしかった思おもい出でばかりで..
ただ僕ぼくはずっと愛あいしてた。
それだけ、ただそれだけだったけど僕ぼくにはそれしかなかったんだ。
そして今いまも変かわらず愛あいしてる。
いつか星ほしのキレイな夜空よぞらに2人並ふたりならんでお願ねがいしたよね
あの時ときのお願ねがいはもう忘わすれちゃったけれど、
この瞬間ときがずっと続つづけばいいと想おもった事ことだけは覚おぼえてるよ。
今思いまおもえばそれもお願ねがいすれば良よかったね。
でも、神様かみさまなんていない。
君きみが星ほしになった時ときそう誓ちかったんだ。
僕ぼくには神様かみさまなんて要いらない。そこに君きみが、君きみさえ居いてくれれば。
君きみのいないこの街まちは今日きょうも相変あいかわらずバタバタせわしなく、
まるで何事なにごともなかったかの様ように暮くれてく。
足早あしばやに過すぎてゆく年月ねんげつと、そっと移うつりゆく季節きせつの中なかで、
ふと夜空よぞらを見上みあげる度たびあの日ひを想おもうよ。
そして僕ぼくはそっと願ねがうんだ。星ほしになった君きみに願ねがいを。
「もう大丈夫だいじょうぶ、一人ひとりで立たてるから」と。だって僕ぼくは独ひとりじゃないからね。
そうさ僕ぼくは君きみの分ぶんも生いきてく。
君きみも僕ぼくの中なかでずっと生いきてくんだ。
だからまたあの頃ころの様ようにずっと側そばで見みてておくれ。
Whenウェン Iアイ wishウィッシュ uponアポン youユー, 君きみに願ねがいを。
君きみがいつもそこで見みててくれてたから
叶かなわないと弱音吐ぼやいてた日々ひびも、遠回とおまわりしてただけの道みちも
乗のり越こえ僕ぼくは今いまこうしてココに在いるんだ。
僕ぼくは何なにしてあげれたのだろう?何なにしてあげれなかったのだろう?
あれからずっと自分じぶんに問といかけてみたけど、
何度心なんどこころの扉とびらたたいても胸むねの奥おくひきだし開あけてみても
出でてくるのは楽たのしかった思おもい出でばかりで..
ただ僕ぼくはずっと愛あいしてた。
それだけ、ただそれだけだったけど僕ぼくにはそれしかなかったんだ。
そして今いまも変かわらず愛あいしてる。
いつか星ほしのキレイな夜空よぞらに2人並ふたりならんでお願ねがいしたよね
あの時ときのお願ねがいはもう忘わすれちゃったけれど、
この瞬間ときがずっと続つづけばいいと想おもった事ことだけは覚おぼえてるよ。
今思いまおもえばそれもお願ねがいすれば良よかったね。
でも、神様かみさまなんていない。
君きみが星ほしになった時ときそう誓ちかったんだ。
僕ぼくには神様かみさまなんて要いらない。そこに君きみが、君きみさえ居いてくれれば。
君きみのいないこの街まちは今日きょうも相変あいかわらずバタバタせわしなく、
まるで何事なにごともなかったかの様ように暮くれてく。
足早あしばやに過すぎてゆく年月ねんげつと、そっと移うつりゆく季節きせつの中なかで、
ふと夜空よぞらを見上みあげる度たびあの日ひを想おもうよ。
そして僕ぼくはそっと願ねがうんだ。星ほしになった君きみに願ねがいを。
「もう大丈夫だいじょうぶ、一人ひとりで立たてるから」と。だって僕ぼくは独ひとりじゃないからね。
そうさ僕ぼくは君きみの分ぶんも生いきてく。
君きみも僕ぼくの中なかでずっと生いきてくんだ。
だからまたあの頃ころの様ようにずっと側そばで見みてておくれ。
Whenウェン Iアイ wishウィッシュ uponアポン youユー, 君きみに願ねがいを。