「砂浜でピストル」の歌詞 難波鉄砲隊其之壱(NMB48)
2012/8/8 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- cAnON.
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
あなたのことは
きっと誰だれより
理解りかいしてるし
そう邪魔じゃまなんかしない
今いま つき合あってる
彼女かのじょがいること
前まえに友達ともだちから
聞きいてたんだ
あきらめて
もう 忘わすれてしまえるのなら
クラスメイトで(変かわらず)
冗談言じょうだんいって
笑わらえたね
砂浜すなはまでピストルを
撃うってみる
しっかりと
人差ひとさし指ゆびを向むけて親指おやゆびを立たてて…
この恋こいを背後うしろから
一発いっぱつで倒たおしたい
そして腕うでの中なか 全部ぜんぶ 独ひとり占じめ
私わたしの思おもい
たぶん全然ぜんぜん
気きづいてないし
うん その方ほうが楽らくよ
ほら 好すきな時ときに
近ちかくへ行いけるし
ちょっと 彼女かのじょのこと
聞きき出だせるし…
陽ひが落おちる海うみ
一緒いっしょに帰かえれるのなら
この関係かんけいも(まあまあ)
失恋しつれんよりは
悪わるくない
太陽たいようの引ひき金がねを
引ひいてみる
ためらわず
“愛いとしさ”なんていつも“思おもい切きり”だよね
接吻くちづけの銃弾じゅうだんを
その影かげに撃うち込こんで
何食なにくわぬ顔かおで 後あとを追おいかける
潮風しおかぜとピストルと
キラキラの金きんの海うみ
振ふり向むくあなたは
不死身ふじみの片思かたおもい
砂浜すなはまでピストルを
撃うってみる
しっかりと
人差ひとさし指ゆびを向むけて親指おやゆびを立たてて…
この恋こいを背後うしろから
一発いっぱつで倒たおしたい
そして腕うでの中なか 全部ぜんぶ 独ひとり占じめ
きっと誰だれより
理解りかいしてるし
そう邪魔じゃまなんかしない
今いま つき合あってる
彼女かのじょがいること
前まえに友達ともだちから
聞きいてたんだ
あきらめて
もう 忘わすれてしまえるのなら
クラスメイトで(変かわらず)
冗談言じょうだんいって
笑わらえたね
砂浜すなはまでピストルを
撃うってみる
しっかりと
人差ひとさし指ゆびを向むけて親指おやゆびを立たてて…
この恋こいを背後うしろから
一発いっぱつで倒たおしたい
そして腕うでの中なか 全部ぜんぶ 独ひとり占じめ
私わたしの思おもい
たぶん全然ぜんぜん
気きづいてないし
うん その方ほうが楽らくよ
ほら 好すきな時ときに
近ちかくへ行いけるし
ちょっと 彼女かのじょのこと
聞きき出だせるし…
陽ひが落おちる海うみ
一緒いっしょに帰かえれるのなら
この関係かんけいも(まあまあ)
失恋しつれんよりは
悪わるくない
太陽たいようの引ひき金がねを
引ひいてみる
ためらわず
“愛いとしさ”なんていつも“思おもい切きり”だよね
接吻くちづけの銃弾じゅうだんを
その影かげに撃うち込こんで
何食なにくわぬ顔かおで 後あとを追おいかける
潮風しおかぜとピストルと
キラキラの金きんの海うみ
振ふり向むくあなたは
不死身ふじみの片思かたおもい
砂浜すなはまでピストルを
撃うってみる
しっかりと
人差ひとさし指ゆびを向むけて親指おやゆびを立たてて…
この恋こいを背後うしろから
一発いっぱつで倒たおしたい
そして腕うでの中なか 全部ぜんぶ 独ひとり占じめ