「Let Go」の歌詞 露崎春女
2011/4/20 リリース- 作詞
- HarumiTsuyuzaki
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この楽曲へのみんなの気持ち
会あいたくたって
会あえなくなって
どれくらい経たっただろう
色褪いろあせてく写真しゃしんを見みる
これ以上いじょう もう僕ぼくから消きえないで
あの日ひ 暮くらしてた部屋へやから
漏もれる灯あかり 滲にじむ光ひかり
君きみがいる明日あすが来くること
当あたり前まえのように信しんじてたよ
I still can't let it go
悲かなしみは過すぎ
宇宙そらには星ほしが巡めぐって
I don't wanna let it go
はじめから何なにもなかったみたいに
君きみを一人ひとりで 時ときの片隅かたすみに
置おいて行いけないよ
もう泣なかないで
もう責せめないで
伝つたえたい「ありがとう」
刻きざまれてる 愛あいされた記録きろく
私わたしに生うまれて来きてよかった
あの日ひ あなたからもらった
優やさしい言葉ことば 今いまも 光ひかる
生うまれ変かわっても もう一度いちど
出会であい同おなじ時ときを過すごしたいよ
I still can't let it go
悲かなしみは過すぎ
すべては宇宙そらへ帰かえるの
I know gotta let it go
守まもるから いつも見みつめているから
あなたは一人ひとり 時ときの片隅かたすみで
心こころ 止とめないで
ああ どこかにまだいるんじゃないかって
I know ありえないこと でも
どんなに腕うでを伸のばしても
届とどかぬ願ねがい もう一度いちど Let me hold you
I still can't let it go
悲かなしみは過すぎ
宇宙そらには星ほしが巡めぐって
I don't wanna let it go
はじめから何なにもなかったみたいに
君きみを一人ひとりで 時ときの片隅かたすみに
置おいて行いけないよ
I still can't let it go
悲かなしみは過すぎ
すべては宇宙そらへ帰かえるの
I know gotta let it go
守まもるから いつも見みつめているから
あなたは一人ひとり 時ときの片隅かたすみで
心こころ 止とめないで
会あえなくなって
どれくらい経たっただろう
色褪いろあせてく写真しゃしんを見みる
これ以上いじょう もう僕ぼくから消きえないで
あの日ひ 暮くらしてた部屋へやから
漏もれる灯あかり 滲にじむ光ひかり
君きみがいる明日あすが来くること
当あたり前まえのように信しんじてたよ
I still can't let it go
悲かなしみは過すぎ
宇宙そらには星ほしが巡めぐって
I don't wanna let it go
はじめから何なにもなかったみたいに
君きみを一人ひとりで 時ときの片隅かたすみに
置おいて行いけないよ
もう泣なかないで
もう責せめないで
伝つたえたい「ありがとう」
刻きざまれてる 愛あいされた記録きろく
私わたしに生うまれて来きてよかった
あの日ひ あなたからもらった
優やさしい言葉ことば 今いまも 光ひかる
生うまれ変かわっても もう一度いちど
出会であい同おなじ時ときを過すごしたいよ
I still can't let it go
悲かなしみは過すぎ
すべては宇宙そらへ帰かえるの
I know gotta let it go
守まもるから いつも見みつめているから
あなたは一人ひとり 時ときの片隅かたすみで
心こころ 止とめないで
ああ どこかにまだいるんじゃないかって
I know ありえないこと でも
どんなに腕うでを伸のばしても
届とどかぬ願ねがい もう一度いちど Let me hold you
I still can't let it go
悲かなしみは過すぎ
宇宙そらには星ほしが巡めぐって
I don't wanna let it go
はじめから何なにもなかったみたいに
君きみを一人ひとりで 時ときの片隅かたすみに
置おいて行いけないよ
I still can't let it go
悲かなしみは過すぎ
すべては宇宙そらへ帰かえるの
I know gotta let it go
守まもるから いつも見みつめているから
あなたは一人ひとり 時ときの片隅かたすみで
心こころ 止とめないで