「半分花」の歌詞 音速ライン
2008/3/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
どこまでも どこまでも
君きみと変かわらず生いきたいな
喜よろこびも悲かなしみも
君きみと半分はんぶんずつ
遠とおくまで
君きみと僕ぼくとの感情かんじょう
闘たたかう明日あすへその友情ゆうじょう
あれこれそれどれ?
僕ぼくらはいつでも欲深よくぶかいもので
適当てきとうな所ところで妥協だきょうして
そんな自分じぶんが嫌いやになって
それでも僕ぼくらは行ゆく
明日あすという未来みらいに進すすんでく
強つよがってないで素直すなおになれよ
泣なきたい時ときは思おもい切きり
少すこし前行まえいくあの人ひとを羨うらやむ前まえにできる事こと
ひとつ 一ひとつが宝物たからもの
君きみと描えがき出だした宝物たからもの
それだけ刻きざんでいけば
何なにも怖こわくない
どこまでも どこまでも
君きみと歩あるいて行いきたいな
喜よろこびも悲かなしみも
君きみと半分はんぶんずつ
誰だれよりも 誰だれよりも
君きみを幸しあわせにするから
どこまでも どこまでも
二人ふたりで描えがいていこう
遠とおくまで
君きみと僕ぼくとの情景じょうけい
簡単かんたんな言葉ことばでOKオーケー
でこぼこ道みちを走はしる
それぞれの景色けしきにそれぞれの色いろ
心許こころもとないそんな日ひも
ちょっとだけ不安ふあんなそんな日ひも
小ちいさく笑わらい飛とばす
伊達だてじゃない君きみの心意気こころいき
忘わすれずに胸むねに刻きざんでいこう
君きみと変かわらずに歳としを刻きざもう
かけがえないこの時ときを共ともに過すごせるその幸しあわせの
ひとつ 一ひとつが宝物たからもの
君きみと描えがき出だした宝物たからもの
それだけ忘わすれなければ
何なにも怖こわくない
坂道さかみちを駆かけ上あがる
振ふり返かえる君きみが笑わらうなら
それだけで それだけで
心満こころみたされたあの頃ころ
大切たいせつな気持きもちさえ
忘わすれてしまいそうな時ときも
思おもい出だす並木道なみきみち
誓ちかったあの光ひかりの中なかで
誰だれよりも 誰だれよりも
君きみを幸しあわせにする事こと
どこまでも どこまでも
この胸むねに焼やき付つけて
遠とおくまで
遠とおくまで…
君きみと変かわらず生いきたいな
喜よろこびも悲かなしみも
君きみと半分はんぶんずつ
遠とおくまで
君きみと僕ぼくとの感情かんじょう
闘たたかう明日あすへその友情ゆうじょう
あれこれそれどれ?
僕ぼくらはいつでも欲深よくぶかいもので
適当てきとうな所ところで妥協だきょうして
そんな自分じぶんが嫌いやになって
それでも僕ぼくらは行ゆく
明日あすという未来みらいに進すすんでく
強つよがってないで素直すなおになれよ
泣なきたい時ときは思おもい切きり
少すこし前行まえいくあの人ひとを羨うらやむ前まえにできる事こと
ひとつ 一ひとつが宝物たからもの
君きみと描えがき出だした宝物たからもの
それだけ刻きざんでいけば
何なにも怖こわくない
どこまでも どこまでも
君きみと歩あるいて行いきたいな
喜よろこびも悲かなしみも
君きみと半分はんぶんずつ
誰だれよりも 誰だれよりも
君きみを幸しあわせにするから
どこまでも どこまでも
二人ふたりで描えがいていこう
遠とおくまで
君きみと僕ぼくとの情景じょうけい
簡単かんたんな言葉ことばでOKオーケー
でこぼこ道みちを走はしる
それぞれの景色けしきにそれぞれの色いろ
心許こころもとないそんな日ひも
ちょっとだけ不安ふあんなそんな日ひも
小ちいさく笑わらい飛とばす
伊達だてじゃない君きみの心意気こころいき
忘わすれずに胸むねに刻きざんでいこう
君きみと変かわらずに歳としを刻きざもう
かけがえないこの時ときを共ともに過すごせるその幸しあわせの
ひとつ 一ひとつが宝物たからもの
君きみと描えがき出だした宝物たからもの
それだけ忘わすれなければ
何なにも怖こわくない
坂道さかみちを駆かけ上あがる
振ふり返かえる君きみが笑わらうなら
それだけで それだけで
心満こころみたされたあの頃ころ
大切たいせつな気持きもちさえ
忘わすれてしまいそうな時ときも
思おもい出だす並木道なみきみち
誓ちかったあの光ひかりの中なかで
誰だれよりも 誰だれよりも
君きみを幸しあわせにする事こと
どこまでも どこまでも
この胸むねに焼やき付つけて
遠とおくまで
遠とおくまで…