「ねぇ 愛しい女よ」の歌詞 風味堂
2005/6/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ねぇ 愛いとしい女ひとよ
僕ぼくを包つつみ込こんでくれ
独ひとりきりの毎日まいにちは
辛つらいよ
ねぇ 愛いとしい女ひとよ
今いまでも愛あいしてるよ
夜よるの静しずけさにもう耐たえられず
僕ぼくはラジオに手てをのばす
きこえてくるのは優やさしいラヴ・ソング
浮うかんでくるのは君きみを抱だいた日ひ
あんなに僕ぼくにほほえんでくれた
君きみはもうココにはいない
ねぇ 愛いとしい女ひとよ
忘わすれられぬぬくもりよ
時ときの流ながれをつい後戻あともどり
僕ぼくは弱よわい男おとこだから
君きみがくれたモノが多過おおすぎて
窓まどを開あけてもため息吐いきはき捨すてても
どうしていつも風かぜは想おもい出でを
さらってはくれないの
きこえてくるのは優やさしいラヴ・ソング
浮うかんでくるのは君きみを抱だいた日ひ
あんなに僕ぼくにほほえんでくれた
君きみはもうココにはいない
変かわらぬ想おもいをさまよう僕ぼくは
“さよなら”をずっと言いえないままで
何度なんども 何度なんども 夢ゆめから覚さめては
君きみの香かおりを探さがすだけ
他ほかにはもう 何なにもいらないよ
会あいたいよ
会あいたいよ
ねぇ 愛いとしい女ひとよ
色いろあせぬ愛いとしい日々ひびよ
朝あさが来くるまであと少すこし
夢ゆめでもいい そばにいて
僕ぼくを包つつみ込こんでくれ
独ひとりきりの毎日まいにちは
辛つらいよ
ねぇ 愛いとしい女ひとよ
今いまでも愛あいしてるよ
夜よるの静しずけさにもう耐たえられず
僕ぼくはラジオに手てをのばす
きこえてくるのは優やさしいラヴ・ソング
浮うかんでくるのは君きみを抱だいた日ひ
あんなに僕ぼくにほほえんでくれた
君きみはもうココにはいない
ねぇ 愛いとしい女ひとよ
忘わすれられぬぬくもりよ
時ときの流ながれをつい後戻あともどり
僕ぼくは弱よわい男おとこだから
君きみがくれたモノが多過おおすぎて
窓まどを開あけてもため息吐いきはき捨すてても
どうしていつも風かぜは想おもい出でを
さらってはくれないの
きこえてくるのは優やさしいラヴ・ソング
浮うかんでくるのは君きみを抱だいた日ひ
あんなに僕ぼくにほほえんでくれた
君きみはもうココにはいない
変かわらぬ想おもいをさまよう僕ぼくは
“さよなら”をずっと言いえないままで
何度なんども 何度なんども 夢ゆめから覚さめては
君きみの香かおりを探さがすだけ
他ほかにはもう 何なにもいらないよ
会あいたいよ
会あいたいよ
ねぇ 愛いとしい女ひとよ
色いろあせぬ愛いとしい日々ひびよ
朝あさが来くるまであと少すこし
夢ゆめでもいい そばにいて