「サヨナラの向こう側」の歌詞 風味堂
2007/8/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
“サヨナラの向むこう側がわ”
どうか歩あるき出だせるまで待まってて
考かんがえ事ごとをする時ときの
君きみは必かならず髪かみをさわる
最後さいごの言葉探ことばさがすその仕草しぐささえ
いとおしくなるよ
あふれる涙なみだ がまんして
別わかれを告つげる君きみの表情かおは
手放てばなしたくない気持きもちがつのる程ほど
きれいに映うつるよ
君きみを失うしなって
少すこしは強つよくなれるのかな
出会であえて良よかったと
いつか笑わらって伝つたえられるかな
“サヨナラの向むこう側がわ”
今いまの僕ぼくにはまだ見みえないけど
その先さきにある明日あしたへ
どうか歩あるき出だせるまで待まってて
かばんひとつ選えらぶ時ときも
いつだって僕ぼくが決きめたから
永遠えいえんに君きみは僕ぼくの理想りそうの人ひとに
なってしまったよ
君きみを忘わすれても
僕ぼくはきっと変かわらないから
また恋こいに落おちるなら
君きみに似にた娘こを好すきになるのかな
“サヨナラの向むこう側がわ”
今いまの僕ぼくにはまだ見みえないけど
その先さきにある明日あしたへ
どうか歩あるき出だせるまで待まってて
“サヨナラの向むこう側がわ”
この悲かなしみはまだ消きえないけど
またそれぞれの明日あしたへ
そこに始はじまりがあると信しんじて
“サヨナラの向むこう側がわ”
どうか歩あるき出だせるまで待まってて
どうか歩あるき出だせるまで待まってて
考かんがえ事ごとをする時ときの
君きみは必かならず髪かみをさわる
最後さいごの言葉探ことばさがすその仕草しぐささえ
いとおしくなるよ
あふれる涙なみだ がまんして
別わかれを告つげる君きみの表情かおは
手放てばなしたくない気持きもちがつのる程ほど
きれいに映うつるよ
君きみを失うしなって
少すこしは強つよくなれるのかな
出会であえて良よかったと
いつか笑わらって伝つたえられるかな
“サヨナラの向むこう側がわ”
今いまの僕ぼくにはまだ見みえないけど
その先さきにある明日あしたへ
どうか歩あるき出だせるまで待まってて
かばんひとつ選えらぶ時ときも
いつだって僕ぼくが決きめたから
永遠えいえんに君きみは僕ぼくの理想りそうの人ひとに
なってしまったよ
君きみを忘わすれても
僕ぼくはきっと変かわらないから
また恋こいに落おちるなら
君きみに似にた娘こを好すきになるのかな
“サヨナラの向むこう側がわ”
今いまの僕ぼくにはまだ見みえないけど
その先さきにある明日あしたへ
どうか歩あるき出だせるまで待まってて
“サヨナラの向むこう側がわ”
この悲かなしみはまだ消きえないけど
またそれぞれの明日あしたへ
そこに始はじまりがあると信しんじて
“サヨナラの向むこう側がわ”
どうか歩あるき出だせるまで待まってて