「泣きたくなる夜に」の歌詞 風味堂
2013/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの日ひの思おもい出では 今いまも僕ぼくの胸むねの中なかで
色褪いろあせる事ことのない 光ひかりを放はなち続つづけてる
どんなに離はなれても どんなに時ときが流ながれても
泣なきたくなる夜よるに そっと描えがき出だせるように
見上みあげてみればほら あの懐なつかしい風景ふうけいが
知しらない街まちの星空ほしぞらに広ひろがってく
春はるに吹ふく風かぜのような出会であいも
夏なつの海うみを照てらした花火はなびも
秋あきに散ちる枯かれ葉はのような別わかれも
冬ふゆの路地ろじを飾かざったネオンも
見上みあげてみればほら あのあどけない面影おもかげが
知しらない街まちの星空ほしぞらに集あつまってく
あの日ひの思おもい出では 今いまも僕ぼくの胸むねの中なかで
色褪いろあせる事ことのない 光ひかりを放はなち続つづけてる
どんなに離はなれても どんなに時ときが流ながれても
泣なきたくなる夜よるに そっと描えがき出だせるように
色褪いろあせる事ことのない 光ひかりを放はなち続つづけてる
どんなに離はなれても どんなに時ときが流ながれても
泣なきたくなる夜よるに そっと描えがき出だせるように
見上みあげてみればほら あの懐なつかしい風景ふうけいが
知しらない街まちの星空ほしぞらに広ひろがってく
春はるに吹ふく風かぜのような出会であいも
夏なつの海うみを照てらした花火はなびも
秋あきに散ちる枯かれ葉はのような別わかれも
冬ふゆの路地ろじを飾かざったネオンも
見上みあげてみればほら あのあどけない面影おもかげが
知しらない街まちの星空ほしぞらに集あつまってく
あの日ひの思おもい出では 今いまも僕ぼくの胸むねの中なかで
色褪いろあせる事ことのない 光ひかりを放はなち続つづけてる
どんなに離はなれても どんなに時ときが流ながれても
泣なきたくなる夜よるに そっと描えがき出だせるように