「笑ってサヨナラ」の歌詞 風味堂
2005/6/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そうアタシは強つよい女おんなだから
アンタなんかの代かわりはいくらでもいるのよ
笑わらってサヨナラ言いってあげたわ
でも今一番いまいちばんさびしいのは
グラスの氷こおりが溶とける音おと
そしてこの街まちの夜よが明あける事こと
そうアタシは弱よわい女おんなだから
アンタなんかのせいで涙なみだに濡ぬれるの
路地裏ろじうらのノラネコみたいにさまようアタシ
でも今一番悲いまいちばんかなしいのは
ピアノの音色ねいろとお酒さけ
それだけがアタシに優やさしすぎる事こと
ねぇ マスター今夜こんやだけは
アタシを止とめないで酔よわせて
ひとときだけの夢ゆめの中なかでいいから
こんなアタシに永遠えいえんを感かんじさせてよ
そうアタシはただの女おんなだから
アンタがそばにいないとどうにも意地いじを張はれないの
"笑わらってサヨナラ"最後さいごの強つよがり
でもただひとつ分わかってるのは
オトコはいつも薄情はくじょうで
そんなアンタを今いまでも愛あいしてる
皮肉ひにくなものねこんな時ときだけ
女おんなは素直すなおになるんだから
ねぇ マスター今夜こんやだけは
アタシを止とめないで酔よわせて
ひとときだけの夢ゆめの中なかでいいから
こんなアタシに永遠えいえんを感かんじさせてよ
マスター今夜こんやだけは
未練みれんがましい女おんなでいさせて
あと少すこし あと少すこしだけでいいから
出会であった頃ころのあのヒトとふたりでいさせて
アンタなんかの代かわりはいくらでもいるのよ
笑わらってサヨナラ言いってあげたわ
でも今一番いまいちばんさびしいのは
グラスの氷こおりが溶とける音おと
そしてこの街まちの夜よが明あける事こと
そうアタシは弱よわい女おんなだから
アンタなんかのせいで涙なみだに濡ぬれるの
路地裏ろじうらのノラネコみたいにさまようアタシ
でも今一番悲いまいちばんかなしいのは
ピアノの音色ねいろとお酒さけ
それだけがアタシに優やさしすぎる事こと
ねぇ マスター今夜こんやだけは
アタシを止とめないで酔よわせて
ひとときだけの夢ゆめの中なかでいいから
こんなアタシに永遠えいえんを感かんじさせてよ
そうアタシはただの女おんなだから
アンタがそばにいないとどうにも意地いじを張はれないの
"笑わらってサヨナラ"最後さいごの強つよがり
でもただひとつ分わかってるのは
オトコはいつも薄情はくじょうで
そんなアンタを今いまでも愛あいしてる
皮肉ひにくなものねこんな時ときだけ
女おんなは素直すなおになるんだから
ねぇ マスター今夜こんやだけは
アタシを止とめないで酔よわせて
ひとときだけの夢ゆめの中なかでいいから
こんなアタシに永遠えいえんを感かんじさせてよ
マスター今夜こんやだけは
未練みれんがましい女おんなでいさせて
あと少すこし あと少すこしだけでいいから
出会であった頃ころのあのヒトとふたりでいさせて