「静かな夜の向こうへ」の歌詞 風味堂
2013/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
きっと誰だれもが上手うまく器用きように生いきてる
そう思おもう程眠ほどねむれない
戦たたかう事ことに背せを向むけたまま小ちいさな
紙飛行機かみひこうきを飛とばす
静しずかな夜よるの向むこうへ...
いつからだろう他ほかの誰だれかと比くらべては
冴さえない自分許じぶんゆるせない
勝かち負まけよりも大事だいじな事ことを忘わすれて
落おちる枯かれ葉はのように
さらわれて行いくトキメキ
傷きずついて傷きずついて ため息いきが想おもい溶とかす
もう全すべてを投なげ出だしたくなるよ
虚むなしさが悔くやしさに キミの中なかで変かわるなら
さぁ飛とび立たて!この静しずかな夜よるの向むこうへ...
きっと誰だれもが乗のり越こえなきゃ進すすめない
そんな瞬間しゅんかんおとずれる....
終おわらない雨あめ 感かんじる事ことも大事だいじだ
向むき合あう事ことで解わかる
自分じぶんの弱よわさ見みつめて...
ずっと描えがいてた夢ゆめが
朝焼あさやけの輝かがやきに染そまるまで..
戦たたかって乗のり越こえて その時ときを繰くり返かえして
そう僕ぼくらは飛行機雲残ひこうきぐものこす
叶かなえたいその想おもい いつまでも胸むねに抱だき
さぁ飛とび立たて!この静しずかな夜よるの向むこうへ...
The new world is waiting for me
The new world is looking for me always...
そう思おもう程眠ほどねむれない
戦たたかう事ことに背せを向むけたまま小ちいさな
紙飛行機かみひこうきを飛とばす
静しずかな夜よるの向むこうへ...
いつからだろう他ほかの誰だれかと比くらべては
冴さえない自分許じぶんゆるせない
勝かち負まけよりも大事だいじな事ことを忘わすれて
落おちる枯かれ葉はのように
さらわれて行いくトキメキ
傷きずついて傷きずついて ため息いきが想おもい溶とかす
もう全すべてを投なげ出だしたくなるよ
虚むなしさが悔くやしさに キミの中なかで変かわるなら
さぁ飛とび立たて!この静しずかな夜よるの向むこうへ...
きっと誰だれもが乗のり越こえなきゃ進すすめない
そんな瞬間しゅんかんおとずれる....
終おわらない雨あめ 感かんじる事ことも大事だいじだ
向むき合あう事ことで解わかる
自分じぶんの弱よわさ見みつめて...
ずっと描えがいてた夢ゆめが
朝焼あさやけの輝かがやきに染そまるまで..
戦たたかって乗のり越こえて その時ときを繰くり返かえして
そう僕ぼくらは飛行機雲残ひこうきぐものこす
叶かなえたいその想おもい いつまでも胸むねに抱だき
さぁ飛とび立たて!この静しずかな夜よるの向むこうへ...
The new world is waiting for me
The new world is looking for me always...