「LAST SONG」の歌詞 風味堂
2006/5/10 リリース- 作詞
- KAZUHISA WATARI
- 作曲
- KAZUHISA WATARI
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この楽曲へのみんなの気持ち
Myマイ friendsフレンズ 想おもい出でをくれた友ともよ
それぞれの空そらを見上みあげる今いまも
朝日あさひが昇のぼるまではしゃいで
夢語ゆめかたり尽つくしたあの夜よるは
大切たいせつな 大切たいせつな宝物たからもの
Laラ laラ laラ …
Myマイ fatherファーザー まだパパと呼よんでたあの頃ころ
日曜日にちようびが何なによりも楽たのしみで
小ちいさな僕ぼくを肩かたに乗のせて 公園こうえんを歩あるいてた時ときから
あなたはずっと僕ぼくのヒーローなんだ
Myマイ motherマザー 僕ぼくの絵えをこぼれそうな笑顔えがおで
褒ほめてくれたあなたは優やさしくて
泣ないてばかりだった僕ぼくを包つつみ込こんでくれたあなたと
同おなじ道みちを今僕いまぼくは歩あるいてます
星ほしの数かずほどのサヨナラの中なかで
いちばん最後さいごの夜よるにあなたを想おもい
この歌うたをうたおう
Laラ laラ laラ …
Myマイ brotherブラザー 大好だいすきなギター抱かかえて
夢中むちゅうなその顔かおは変かわらないね
僕ぼくの真似まねばかりしてたのに いつの間まにか強つよい男おとこになって
嬉うれしいような切せつないような
Myマイ loverラバー 僕ぼくが愛あいしたあなたの瞳めは
離はなれる事ことを恐おそれては我慢がまんして
ねぇ神様かみさまどうか教おしえてよ
なぜ旅立たびだたなければならないのですか
ずっと抱だきしめてたいだけなのに
悲かなしいけど この世よに永遠えいえんなんてないから
悔くやしいけど 時ときは前まえにしか流ながれないから
どんなに遠とおくへ 遠とおくへ行いっても
あなたを忘わすれたくはないんだ だから…
星ほしの数かずほどのサヨナラの中なかで
いちばん最後さいごの夜よるにあなたを想おもい
この歌うたをうたおう
どこへ行いっても僕ぼくは独ひとりじゃないよ
寂さびしくなったら この歌うたを思おもい出だすからね
Laラ laラ laラ …
それぞれの空そらを見上みあげる今いまも
朝日あさひが昇のぼるまではしゃいで
夢語ゆめかたり尽つくしたあの夜よるは
大切たいせつな 大切たいせつな宝物たからもの
Laラ laラ laラ …
Myマイ fatherファーザー まだパパと呼よんでたあの頃ころ
日曜日にちようびが何なによりも楽たのしみで
小ちいさな僕ぼくを肩かたに乗のせて 公園こうえんを歩あるいてた時ときから
あなたはずっと僕ぼくのヒーローなんだ
Myマイ motherマザー 僕ぼくの絵えをこぼれそうな笑顔えがおで
褒ほめてくれたあなたは優やさしくて
泣ないてばかりだった僕ぼくを包つつみ込こんでくれたあなたと
同おなじ道みちを今僕いまぼくは歩あるいてます
星ほしの数かずほどのサヨナラの中なかで
いちばん最後さいごの夜よるにあなたを想おもい
この歌うたをうたおう
Laラ laラ laラ …
Myマイ brotherブラザー 大好だいすきなギター抱かかえて
夢中むちゅうなその顔かおは変かわらないね
僕ぼくの真似まねばかりしてたのに いつの間まにか強つよい男おとこになって
嬉うれしいような切せつないような
Myマイ loverラバー 僕ぼくが愛あいしたあなたの瞳めは
離はなれる事ことを恐おそれては我慢がまんして
ねぇ神様かみさまどうか教おしえてよ
なぜ旅立たびだたなければならないのですか
ずっと抱だきしめてたいだけなのに
悲かなしいけど この世よに永遠えいえんなんてないから
悔くやしいけど 時ときは前まえにしか流ながれないから
どんなに遠とおくへ 遠とおくへ行いっても
あなたを忘わすれたくはないんだ だから…
星ほしの数かずほどのサヨナラの中なかで
いちばん最後さいごの夜よるにあなたを想おもい
この歌うたをうたおう
どこへ行いっても僕ぼくは独ひとりじゃないよ
寂さびしくなったら この歌うたを思おもい出だすからね
Laラ laラ laラ …