「嘘つきウサギと銀の檻」の歌詞 骨盤P,GUMI
2012/9/5 リリース- 作詞
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嘘うそつきウサギはまだ檻おりの中なか 確信犯かくしんはんが夢ゆめを覚さます
助たすけてよ月つきが欠かけ出だす前まえに
走はしり抜ぬけて届とどかないから
その手てに触ふれて、その目めに触ふれて
途切とぎれないように、潰ついえないように
突つき刺さしてよ、劈つんざいてよ
無機質むきしつな日々ひびを忘わすれる音おとで
此処ここに在あるけど、其処そこに在あるけど
失なくさないように、名前なまえを読よんだ
いつか果はてた五感ごかんも生せいも何なにもかも
偽いつわりと気付きづいていた午前二時ごぜんにじ
嘘うそつきウサギはまだ檻おりの中なか 確信犯かくしんはんが夢ゆめを覚さます
教おしえてよ此処ここを抜ぬけ出だす術すべを チープな言葉ことばなら最高さいこう
開あかずのままの檻おり 今執行者いましっこうしゃの足音あしおとが鳴なる
助たすけてよ月つきが欠かけ出だす前まえに
愛あいされたくて演えんじ続つづけて残のこったものはくだらない嘘うそ
「声こえを掛かけて」「声こえを聴きいて」分わからないよね、気付きづかないよね
伸のび続つづける自分じぶんの影かげに踏ふまれないように、飲のまれぬように
逃にげ続つづけて辿たどり着ついたエデンの園そのは薄汚うすよごれてた
嘘うそつきウサギはまだ檻おりの中なか 確信犯かくしんはんが夢ゆめを覚さます
教おしえてよ此処ここを抜ぬけ出だす術すべを チープな言葉ことばなら最高さいこう
開あかずのままの檻おり 今執行者いましっこうしゃの足音あしおとが鳴なる
助たすけてよ月つきが欠かけ出だす前まえに
嘘うそつきウサギはもう檻おりの中なか 実行犯じっこうはんの嘲笑ちょうしょうを聞きく
教おしえてよ此処ここを抜ぬけ出だす術すべを このまま追おわれて最期さいご
今開いまあかずのままの檻おり ただ執行者しっこうしゃの声こえを聞きく
助たすけてよ月つきが無なくなる前まえに
助たすけてよ月つきが欠かけ出だす前まえに
走はしり抜ぬけて届とどかないから
その手てに触ふれて、その目めに触ふれて
途切とぎれないように、潰ついえないように
突つき刺さしてよ、劈つんざいてよ
無機質むきしつな日々ひびを忘わすれる音おとで
此処ここに在あるけど、其処そこに在あるけど
失なくさないように、名前なまえを読よんだ
いつか果はてた五感ごかんも生せいも何なにもかも
偽いつわりと気付きづいていた午前二時ごぜんにじ
嘘うそつきウサギはまだ檻おりの中なか 確信犯かくしんはんが夢ゆめを覚さます
教おしえてよ此処ここを抜ぬけ出だす術すべを チープな言葉ことばなら最高さいこう
開あかずのままの檻おり 今執行者いましっこうしゃの足音あしおとが鳴なる
助たすけてよ月つきが欠かけ出だす前まえに
愛あいされたくて演えんじ続つづけて残のこったものはくだらない嘘うそ
「声こえを掛かけて」「声こえを聴きいて」分わからないよね、気付きづかないよね
伸のび続つづける自分じぶんの影かげに踏ふまれないように、飲のまれぬように
逃にげ続つづけて辿たどり着ついたエデンの園そのは薄汚うすよごれてた
嘘うそつきウサギはまだ檻おりの中なか 確信犯かくしんはんが夢ゆめを覚さます
教おしえてよ此処ここを抜ぬけ出だす術すべを チープな言葉ことばなら最高さいこう
開あかずのままの檻おり 今執行者いましっこうしゃの足音あしおとが鳴なる
助たすけてよ月つきが欠かけ出だす前まえに
嘘うそつきウサギはもう檻おりの中なか 実行犯じっこうはんの嘲笑ちょうしょうを聞きく
教おしえてよ此処ここを抜ぬけ出だす術すべを このまま追おわれて最期さいご
今開いまあかずのままの檻おり ただ執行者しっこうしゃの声こえを聞きく
助たすけてよ月つきが無なくなる前まえに