「海ほたる」の歌詞 高山厳
1999/3/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
霧笛むてきひとつ聴きけば
別わかれがひとつふえて
昨日きのうにはぐれた
女おんなが鴎かもめなら
誰だれかが言いっていた
男おとこは海うみのほたる
おいしい女おんなだけ
追おいかけてると
時代遅じだいおくれの
悲かなしいJAZZは
わたしのことを
捨すてたりしないけど
夜霧よぎりよ・・・馬鹿ばかね
海鳴うみなり聴きこえてる
波止場はとばが止とまり木ぎなら
淋さびしい背中せなかの
女おんなで終おわるから
わたしの籠かごの中なか
暮くらせるそんなほたる
どこかにいるはずよ
この世よのどこか
時代遅じだいおくれの
カード占うらない
いいことばかり
話はなして くれるけど
夜霧よぎりよ・・・ 馬鹿ばかね
時代遅じだいおくれの
悲かなしいJAZZは
わたしのことを
捨すてたり しないけど
夜霧よぎりよ・・・ 馬鹿ばかね
別わかれがひとつふえて
昨日きのうにはぐれた
女おんなが鴎かもめなら
誰だれかが言いっていた
男おとこは海うみのほたる
おいしい女おんなだけ
追おいかけてると
時代遅じだいおくれの
悲かなしいJAZZは
わたしのことを
捨すてたりしないけど
夜霧よぎりよ・・・馬鹿ばかね
海鳴うみなり聴きこえてる
波止場はとばが止とまり木ぎなら
淋さびしい背中せなかの
女おんなで終おわるから
わたしの籠かごの中なか
暮くらせるそんなほたる
どこかにいるはずよ
この世よのどこか
時代遅じだいおくれの
カード占うらない
いいことばかり
話はなして くれるけど
夜霧よぎりよ・・・ 馬鹿ばかね
時代遅じだいおくれの
悲かなしいJAZZは
わたしのことを
捨すてたり しないけど
夜霧よぎりよ・・・ 馬鹿ばかね