「そして僕は途方に暮れる」の歌詞 高杉さと美
2007/12/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
見慣みなれない服ふくを着きた 君きみが今出いまでていった
髪形かみがたを整ととのえ テーブルの上うえもそのままに
ひとつのこらず君きみを 悲かなしませないものを
君きみの世界せかいのすべてにすればいい
そして僕ぼくは途方とほうに暮くれる
ふざけあったあのリムジン 遠とおくなる君きみの手てで
やさしくなれずに 離はなれられずに思おもいが残のこる
もうすぐ雨あめのハイウェイ 輝かがやいた季節きせつは
君きみの瞳ひとみに何なにをうつすのか
そして僕ぼくは途方とほうに暮くれる
あの頃ころの君きみの笑顔えがおで
この部屋へやはみたされていく
窓まどを曇くもらせたのはなぜ
君きみの選えらんだことだから きっと大丈夫だいじょうぶさ
君きみが心こころに決きめたことだから
そして僕ぼくは途方とほうに暮くれる
見慣みなれない服ふくを着きた 君きみが今出いまでていった
髪形かみがたを整ととのえ テーブルの上うえもそのままに
ひとつのこらず君きみを 悲かなしませないものを
君きみの世界せかいのすべてにすればいい
そして僕ぼくは途方とほうに暮くれる
ふざけあったあのリムジン 遠とおくなる君きみの手てで
やさしくなれずに 離はなれられずに思おもいが残のこる
もうすぐ雨あめのハイウェイ 輝かがやいた季節きせつは
君きみの瞳ひとみに何なにをうつすのか
そして僕ぼくは途方とほうに暮くれる
あの頃ころの君きみの笑顔えがおで
この部屋へやはみたされていく
窓まどを曇くもらせたのはなぜ
君きみの選えらんだことだから きっと大丈夫だいじょうぶさ
君きみが心こころに決きめたことだから
そして僕ぼくは途方とほうに暮くれる
見慣みなれない服ふくを着きた 君きみが今出いまでていった