「君よ、光の礫を投げて」の歌詞 高杉さと美
2008/2/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
咲さいたばかりの薔薇ばらたち
傷きずつけあうことさえも楽たのしげ
そういう恋こいはもう出来できない
柔やわらかい棘とげの痛いたみは綺麗きれいね
知しらない路地ろじを歩あるいても
同おなじ場所ばしょに帰かえってしまうけど
新あたらしい服ふくを着きたら
密ひそかに待まちわびているのは
偶然ぐうぜんの恋人こいびと
愛あいに出会であうのは 今日きょうなのかもしれない
誰だれかが私わたしを呼よぶ
誰だれもいないわ 気きのせい
昨日きのう 涙なみだの跡あとなら 雨あめに流ながれて消きえた
世界せかいは輝かがやいてる
君きみよ、光ひかりの礫投つぶてなげて
私わたしが受うけ取とるから
琥珀色こはくいろのマーマレード
引出ひきだしの奥おくの小ちいさなトンボ玉だま
望のぞんでいなかった物ものの中なかに
大切たいせつな何なにかを
見みつけられたら
きっと
愛あいに出会であうのは その時ときかもしれない
誰だれかが私わたしを呼よぶ
誰だれもいないわ 気きのせい
昨日きのう 涙なみだの跡あとなら 雨あめに流ながれて消きえた
世界せかいは輝かがやいてる
君きみよ、光ひかりの礫投つぶてなげて
投なげないのなら
私わたしが投なげるからね
傷きずつけあうことさえも楽たのしげ
そういう恋こいはもう出来できない
柔やわらかい棘とげの痛いたみは綺麗きれいね
知しらない路地ろじを歩あるいても
同おなじ場所ばしょに帰かえってしまうけど
新あたらしい服ふくを着きたら
密ひそかに待まちわびているのは
偶然ぐうぜんの恋人こいびと
愛あいに出会であうのは 今日きょうなのかもしれない
誰だれかが私わたしを呼よぶ
誰だれもいないわ 気きのせい
昨日きのう 涙なみだの跡あとなら 雨あめに流ながれて消きえた
世界せかいは輝かがやいてる
君きみよ、光ひかりの礫投つぶてなげて
私わたしが受うけ取とるから
琥珀色こはくいろのマーマレード
引出ひきだしの奥おくの小ちいさなトンボ玉だま
望のぞんでいなかった物ものの中なかに
大切たいせつな何なにかを
見みつけられたら
きっと
愛あいに出会であうのは その時ときかもしれない
誰だれかが私わたしを呼よぶ
誰だれもいないわ 気きのせい
昨日きのう 涙なみだの跡あとなら 雨あめに流ながれて消きえた
世界せかいは輝かがやいてる
君きみよ、光ひかりの礫投つぶてなげて
投なげないのなら
私わたしが投なげるからね