「百恋歌」の歌詞 高杉さと美
2007/10/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
これが恋こいだと知しりました 川かわを流ながれる花はなでした
追おいかけても手てが届とどかない 薄紅うすべにの花はなでした
彩あやなす空そら 走はしる夕立ゆうだち 遠とおざかる蝉時雨せみしぐれ
人ひとは誰だれも振ふり返かえるまで 時ときの流ながれに気きづかない
泣ないて泣ないて 泣なくだけ泣ないて
見上みあげる星空ほしぞらは万華鏡まんげきょう
いつかあなたに届とどくように
歌うたう 百恋歌ひゃくれんか
それが愛あいだと知しりました 夜空よぞらに浮うかぶ月つきでした
背伸せのびしても手てを伸のばしても 届とどかない月つきでした
迷まよい桜ざくら はぐれた燕つばめ 追おいかける影法師かげぼうし
人ひとは誰だれも目めを覚さますまで それが夢ゆめだと気きづかない
春はるは野のを駆かける風かぜになり
夏なつは蒼あおく萌もえる海うみになり
いつかあなたの腕うでの中なかで
歌うたう 百恋歌ひゃくれんか
泣ないて泣ないて 泣なくだけ泣ないて
見上みあげる星空ほしぞらは万華鏡まんげきょう
いつかあなたに届とどくように
歌うたう 百恋歌ひゃくれんか
秋あきは七色なないろに身みを染そめて
冬ふゆは春はるを探さがす鳥とりになり
いつかあなたの腕うでの中なかで
歌うたう 百恋歌ひゃくれんか
泣ないて泣ないて 泣なくだけ泣ないて
見上みあげる星空ほしぞらは万華鏡まんげきょう
いつかあなたに届とどくように
歌うたう 百恋歌ひゃくれんか
追おいかけても手てが届とどかない 薄紅うすべにの花はなでした
彩あやなす空そら 走はしる夕立ゆうだち 遠とおざかる蝉時雨せみしぐれ
人ひとは誰だれも振ふり返かえるまで 時ときの流ながれに気きづかない
泣ないて泣ないて 泣なくだけ泣ないて
見上みあげる星空ほしぞらは万華鏡まんげきょう
いつかあなたに届とどくように
歌うたう 百恋歌ひゃくれんか
それが愛あいだと知しりました 夜空よぞらに浮うかぶ月つきでした
背伸せのびしても手てを伸のばしても 届とどかない月つきでした
迷まよい桜ざくら はぐれた燕つばめ 追おいかける影法師かげぼうし
人ひとは誰だれも目めを覚さますまで それが夢ゆめだと気きづかない
春はるは野のを駆かける風かぜになり
夏なつは蒼あおく萌もえる海うみになり
いつかあなたの腕うでの中なかで
歌うたう 百恋歌ひゃくれんか
泣ないて泣ないて 泣なくだけ泣ないて
見上みあげる星空ほしぞらは万華鏡まんげきょう
いつかあなたに届とどくように
歌うたう 百恋歌ひゃくれんか
秋あきは七色なないろに身みを染そめて
冬ふゆは春はるを探さがす鳥とりになり
いつかあなたの腕うでの中なかで
歌うたう 百恋歌ひゃくれんか
泣ないて泣ないて 泣なくだけ泣ないて
見上みあげる星空ほしぞらは万華鏡まんげきょう
いつかあなたに届とどくように
歌うたう 百恋歌ひゃくれんか