「アンバランスなkissをして」の歌詞 高橋ひろ
1993/12/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
割われた鏡かがみの中なか
映うつる君きみの姿すがた
泣ないている
泣ないている
細ほそい月つきをなぞる指ゆび
誰だれを呼よんでいるの
消きえた恋こいの背中せなか
何度なんどでも 何度なんどでも
君きみの窓まどを叩たたくから
夜よるの加速度かそくどに
背中押せなかおされて
糸いとが切きれる様ように
ただ、君きみを 君きみを強つよく
抱だいてた
アンバランスな
Kiss を交かわして
愛あいに近ちかづけよ
君きみの涙なみだも 哀かなしい嘘うそも
僕ぼくの心こころに 眠ねむれ
昨日きのうへの
Merry-go-round
君きみを運はこんでゆく
止とめたくて 止とめたくて
僕ぼくは鍵かぎを探さがしてる
崩くずれ落おちそうな
空そらを支ささえて
ひとり立たち尽つくす
ただ、 君きみの 君きみの側そばに
いたいよ
アンバランスな
Kiss で書かかれた
ふたりのシナリオ
愛あいと呼よぶほど
強つよくなくても
君きみのすべてが 痛いたい
ただ、 君きみの 君きみの側そばに
いたいよ
アンバランスな
Kiss を交かわして
愛あいに近ちかづけよ
君きみの涙なみだも 哀かなしい嘘うそも
僕ぼくの心こころに 眠ねむれ
君きみの心こころが僕ぼくを呼よぶまで
抱だきしめあえる日ひまで
映うつる君きみの姿すがた
泣ないている
泣ないている
細ほそい月つきをなぞる指ゆび
誰だれを呼よんでいるの
消きえた恋こいの背中せなか
何度なんどでも 何度なんどでも
君きみの窓まどを叩たたくから
夜よるの加速度かそくどに
背中押せなかおされて
糸いとが切きれる様ように
ただ、君きみを 君きみを強つよく
抱だいてた
アンバランスな
Kiss を交かわして
愛あいに近ちかづけよ
君きみの涙なみだも 哀かなしい嘘うそも
僕ぼくの心こころに 眠ねむれ
昨日きのうへの
Merry-go-round
君きみを運はこんでゆく
止とめたくて 止とめたくて
僕ぼくは鍵かぎを探さがしてる
崩くずれ落おちそうな
空そらを支ささえて
ひとり立たち尽つくす
ただ、 君きみの 君きみの側そばに
いたいよ
アンバランスな
Kiss で書かかれた
ふたりのシナリオ
愛あいと呼よぶほど
強つよくなくても
君きみのすべてが 痛いたい
ただ、 君きみの 君きみの側そばに
いたいよ
アンバランスな
Kiss を交かわして
愛あいに近ちかづけよ
君きみの涙なみだも 哀かなしい嘘うそも
僕ぼくの心こころに 眠ねむれ
君きみの心こころが僕ぼくを呼よぶまで
抱だきしめあえる日ひまで