「太陽がまた輝くとき」の歌詞 高橋ひろ
1994/6/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
手紙てがみが届とどいたら
封ふうを切きらずに
そっとしまっておいて
時ときがたてば
僕ぼくの今いまの気持きもち
きっとわかるはずさ
最初さいしょで最後さいごのお願ねがい
優やさしくなれるほど
強つよくもなくて
ひたむきに愚おろかに
抱だきしめあったね
黄昏たそがれせまる頃ころ
ここを去さる背中せなかに
遠とおくの窓まどから 勇気ゆうきの
矢やを射いるよ
外そとは雨あめが まだやまずに
濡ぬれる人々ひとびとと街まちが
それでも太陽信たいようしんじてる
古ふるいメロディー
にじむシルエット
やわな生いき様ざまじゃ とても
絵えにならないね
マーキュロ塗ぬった後あとの
しみる感かんじ
そんな懐なつかしさに
あふれた日々ひび
でも振ふり向むかないで
君きみが決きめた道みちは
君きみしか知しらない夜明よあけに
続つづいてる
忘わすれないで
忘わすれてくれ
今いまも君きみへの想おもいは
嵐あらしが逆巻さかまく夜よるの海うみ
むせび鳴ないて
群むれはなれた
さまよう2人ふたりの道標しるべは
希望きぼうの2文字ふたもじさ
愛あいする人ひとには
いつも照てれて
言いえないけど
本当ほんとうは誰だれもが
伝つたえたい心こころの声こえよ
今いまこそ届とどけ
外そとは雨あめがまだやまずに
濡ぬれる人々ひとびとと街まちが
それでも太陽信たいようしんじてる
古ふるいメロディー
にじむシルエット
やわな生いき様ざまじゃ とても
絵えにならないね
忘わすれないで
忘わすれてくれ
今いまも君きみへの想おもいは
嵐あらしが逆巻さかまく夜よるの海うみ
むせび鳴ないて
群むれはなれた
さまよう2人ふたりの道標しるべは
希望きぼうの2文字ふたもじさ
封ふうを切きらずに
そっとしまっておいて
時ときがたてば
僕ぼくの今いまの気持きもち
きっとわかるはずさ
最初さいしょで最後さいごのお願ねがい
優やさしくなれるほど
強つよくもなくて
ひたむきに愚おろかに
抱だきしめあったね
黄昏たそがれせまる頃ころ
ここを去さる背中せなかに
遠とおくの窓まどから 勇気ゆうきの
矢やを射いるよ
外そとは雨あめが まだやまずに
濡ぬれる人々ひとびとと街まちが
それでも太陽信たいようしんじてる
古ふるいメロディー
にじむシルエット
やわな生いき様ざまじゃ とても
絵えにならないね
マーキュロ塗ぬった後あとの
しみる感かんじ
そんな懐なつかしさに
あふれた日々ひび
でも振ふり向むかないで
君きみが決きめた道みちは
君きみしか知しらない夜明よあけに
続つづいてる
忘わすれないで
忘わすれてくれ
今いまも君きみへの想おもいは
嵐あらしが逆巻さかまく夜よるの海うみ
むせび鳴ないて
群むれはなれた
さまよう2人ふたりの道標しるべは
希望きぼうの2文字ふたもじさ
愛あいする人ひとには
いつも照てれて
言いえないけど
本当ほんとうは誰だれもが
伝つたえたい心こころの声こえよ
今いまこそ届とどけ
外そとは雨あめがまだやまずに
濡ぬれる人々ひとびとと街まちが
それでも太陽信たいようしんじてる
古ふるいメロディー
にじむシルエット
やわな生いき様ざまじゃ とても
絵えにならないね
忘わすれないで
忘わすれてくれ
今いまも君きみへの想おもいは
嵐あらしが逆巻さかまく夜よるの海うみ
むせび鳴ないて
群むれはなれた
さまよう2人ふたりの道標しるべは
希望きぼうの2文字ふたもじさ