「同じ空の下」の歌詞 高橋優
2013/5/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
選えらばれたわけじゃない 才能さいのうがあるって保証ほしょうもない
ただ僕ぼくは僕ぼくらしく生いきていたいだけさ
レールなんて敷しかれていないし 誰だれの足跡あしあとも残のこっていない
正ただしいのかどうかを確たしかめる術すべはない
目指めざした世界せかいこそ違ちがったけれど
似にてる境遇きょうぐうで頑張がんばってる君きみを思おもってる
明日あしたがそっぽ向むいてても 今日きょうがやるせなくても
この手伸てのばして一歩踏いっぽふみ出だして 「これだ!」 って腹括はらくくって決きめた
道無みちなき道みちをどこまでも行いこう 何度なんどつまづいても
夢ゆめは叶かなうよ さぁ歩あゆみ続つづけよう やがて時ときは満みちてく
人ひとと少すこし違ちがったり 少数しょうすうな方ほうに属ぞくしたら
蔑さげすまれることも珍めずらしくないよ
でも心配しんぱいないよ 腰抜こしぬけの戯言たわごと
歩あゆみを止とめなけりゃ 夢ゆめは逃にげやしないから
望のぞんでた成果せいかはまだ得えられない
この高たかい壁かべの向むこうに何なにがあるだろう
いつかまた会あえたときは 胸むねを張はっていたいな
まだ笑わらうには難むずかしい増ふえてくばかりの傷きずも 君きみと笑わらい飛とばせりゃいい
その時ときまであとどれくらいの 涙なみだが流ながれても
一人ひとりぼっちでも 孤独こどくとは違ちがうよ
同おなじ空そらを見みてる
明日あしたも笑わらえるよきっと 何なにが待まっていても
この手伸てのばして 一歩踏いっぽふみ出だして 「これだ!」 って腹括はらくくって決きめた
道無みちなき道みちをどこまでも行いこう 何度なんどつまづいても
夢ゆめは叶かなうよ さぁ歩あゆみ続つづけよう やがて時ときは満みちてく
いけるところまでいこう
同おなじ空そらの下したで
ただ僕ぼくは僕ぼくらしく生いきていたいだけさ
レールなんて敷しかれていないし 誰だれの足跡あしあとも残のこっていない
正ただしいのかどうかを確たしかめる術すべはない
目指めざした世界せかいこそ違ちがったけれど
似にてる境遇きょうぐうで頑張がんばってる君きみを思おもってる
明日あしたがそっぽ向むいてても 今日きょうがやるせなくても
この手伸てのばして一歩踏いっぽふみ出だして 「これだ!」 って腹括はらくくって決きめた
道無みちなき道みちをどこまでも行いこう 何度なんどつまづいても
夢ゆめは叶かなうよ さぁ歩あゆみ続つづけよう やがて時ときは満みちてく
人ひとと少すこし違ちがったり 少数しょうすうな方ほうに属ぞくしたら
蔑さげすまれることも珍めずらしくないよ
でも心配しんぱいないよ 腰抜こしぬけの戯言たわごと
歩あゆみを止とめなけりゃ 夢ゆめは逃にげやしないから
望のぞんでた成果せいかはまだ得えられない
この高たかい壁かべの向むこうに何なにがあるだろう
いつかまた会あえたときは 胸むねを張はっていたいな
まだ笑わらうには難むずかしい増ふえてくばかりの傷きずも 君きみと笑わらい飛とばせりゃいい
その時ときまであとどれくらいの 涙なみだが流ながれても
一人ひとりぼっちでも 孤独こどくとは違ちがうよ
同おなじ空そらを見みてる
明日あしたも笑わらえるよきっと 何なにが待まっていても
この手伸てのばして 一歩踏いっぽふみ出だして 「これだ!」 って腹括はらくくって決きめた
道無みちなき道みちをどこまでも行いこう 何度なんどつまづいても
夢ゆめは叶かなうよ さぁ歩あゆみ続つづけよう やがて時ときは満みちてく
いけるところまでいこう
同おなじ空そらの下したで