「希望の歌」の歌詞 高橋優
2011/4/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
泥水どろみずで塗ぬりたくられたプライドを背負せおって
くったくなく笑わらうことで僕ぼくらは戦たたかっている
ハラワタ煮にえくり返かえるときほど謙へりくだって
表おもてに出だすこと無なくただ才能さいのうを研とぎすましている
現状げんじょうじゃ未まだ 理解者りかいしゃも少すくないまま
それだって「一ひとつ」続つづけていくことでいつか何なにかが変かわると
信しんじている 明日あしたを抱いだく 陽ひがまた昇のぼって光ひかりが刺ささる
願ねがいは叶かなう 時代じだいは変かわる 今いまがどれほど苦くるしくても
「鉄てつが空そらを飛とべるはずがないじゃん」と嘲笑あざわらった
人々ひとびとにライトブラザーズがやってのけたこと
今君いまきみが頭あたまん中なかで描えがいていることも
あながち捨すてたもんじゃないと僕ぼくは思おもうのさ
各々おのおのの道みちは続つづいていくよ
紆余曲折うよきょくせつしてまたいつかどこかで 讃たたえ合あえると
信しんじている 今いまを生いきてく 夕焼ゆうやけに鳥とりたちが唄うたう
君きみの声こえが 誰だれかに届とどく 今いまがどれほど孤独こどくだとしても
暗闇くらやみがまた僕ぼくらを手招てまねいているけど
腹はらの底そこから笑わらえるそのときがきっと増ふえていくと
信しんじている 明日あしたを抱いだく 陽ひがまた昇のぼって光ひかりが刺ささる
願ねがいは叶かなう 時代じだいは変かわる 今いまが苦くるしくても
信しんじている 今いまを生いきてく 夕焼ゆうやけに鳥とりたちが唄うたう
君きみの声こえが 誰だれかを変かえる 今いまがどれほど孤独こどくだとしても
唄うたおう 希望きぼうの歌うたを
くったくなく笑わらうことで僕ぼくらは戦たたかっている
ハラワタ煮にえくり返かえるときほど謙へりくだって
表おもてに出だすこと無なくただ才能さいのうを研とぎすましている
現状げんじょうじゃ未まだ 理解者りかいしゃも少すくないまま
それだって「一ひとつ」続つづけていくことでいつか何なにかが変かわると
信しんじている 明日あしたを抱いだく 陽ひがまた昇のぼって光ひかりが刺ささる
願ねがいは叶かなう 時代じだいは変かわる 今いまがどれほど苦くるしくても
「鉄てつが空そらを飛とべるはずがないじゃん」と嘲笑あざわらった
人々ひとびとにライトブラザーズがやってのけたこと
今君いまきみが頭あたまん中なかで描えがいていることも
あながち捨すてたもんじゃないと僕ぼくは思おもうのさ
各々おのおのの道みちは続つづいていくよ
紆余曲折うよきょくせつしてまたいつかどこかで 讃たたえ合あえると
信しんじている 今いまを生いきてく 夕焼ゆうやけに鳥とりたちが唄うたう
君きみの声こえが 誰だれかに届とどく 今いまがどれほど孤独こどくだとしても
暗闇くらやみがまた僕ぼくらを手招てまねいているけど
腹はらの底そこから笑わらえるそのときがきっと増ふえていくと
信しんじている 明日あしたを抱いだく 陽ひがまた昇のぼって光ひかりが刺ささる
願ねがいは叶かなう 時代じだいは変かわる 今いまが苦くるしくても
信しんじている 今いまを生いきてく 夕焼ゆうやけに鳥とりたちが唄うたう
君きみの声こえが 誰だれかを変かえる 今いまがどれほど孤独こどくだとしても
唄うたおう 希望きぼうの歌うたを