「現実という名の怪物と戦う者たち」の歌詞 アニメ「バクマン。」エンディングテーマ 高橋優
2011/2/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どうして僕ぼくだけがこんなに辛つらいのかといつも思おもってた
周まわりの人ひとばかり幸しあわせそうに見みえた
だけど君きみと話はなしたら少すこしだけだけど気きが楽らくになった
似にたようなことを打うち明あけてくれたからかな
顔かおの見みえない現実げんじつがときに怪物かいぶつのように
僕ぼくらの志こころざしを潰つぶそうと押おし寄よせてくるけれど
出会であえて良よかったと心こころから言いえる 人ひとが少すこしずつ増ふえてく
その温ぬくもりを噛かみ締しめながら
支ささえ合あったり卑屈ひくつをぶつけ合あったり
独ひとりじゃ辿たどり着つけない場所ばしょに
僕ぼくらは今いまきっと赴おもむいている途中とちゅう
それは傷きずの舐なめ合あいだ綺麗事きれいごとだと笑わらう人ひともいるよ
少すこし前まえまで僕ぼくもそう思おもっていたよ
だけど信しんじられる人ひとがいると日々ひびが少すこし明あかるくなる
意固地いこじになっていた自分じぶんのことも分わかる
いつまでも一緒いっしょにいられるわけじゃないことは
なんとなく分わかっているけれど今いまは手てを取とり合あえる
想おもい描えがいている景色けしきの中なかでは 必かならず君きみが笑わらってて
同おんなじ喜よろこびを噛かみ締しめている
信頼しんらいを置おけたり誰だれより腹立はらたてたり
独ひとりじゃ過すごし得えない時間じかんを
僕ぼくらは今いまきっと歩あゆめているから
失うしなったもの指折ゆびおり数かぞえたその後あとで
今いまある希望きぼうとこれから手てにする光ひかりを 数かぞえてみるんだ
出会であえて良よかったと心こころから言いえる 人ひとが少すこしずつ増ふえてく
その温ぬくもりを噛かみ締しめながら
支ささえ合あったり卑屈ひくつをぶつけ合あったり
独ひとりじゃ辿たどり着つけない場所ばしょに
僕ぼくらは今いまきっと赴おもむいている途中とちゅう
周まわりの人ひとばかり幸しあわせそうに見みえた
だけど君きみと話はなしたら少すこしだけだけど気きが楽らくになった
似にたようなことを打うち明あけてくれたからかな
顔かおの見みえない現実げんじつがときに怪物かいぶつのように
僕ぼくらの志こころざしを潰つぶそうと押おし寄よせてくるけれど
出会であえて良よかったと心こころから言いえる 人ひとが少すこしずつ増ふえてく
その温ぬくもりを噛かみ締しめながら
支ささえ合あったり卑屈ひくつをぶつけ合あったり
独ひとりじゃ辿たどり着つけない場所ばしょに
僕ぼくらは今いまきっと赴おもむいている途中とちゅう
それは傷きずの舐なめ合あいだ綺麗事きれいごとだと笑わらう人ひともいるよ
少すこし前まえまで僕ぼくもそう思おもっていたよ
だけど信しんじられる人ひとがいると日々ひびが少すこし明あかるくなる
意固地いこじになっていた自分じぶんのことも分わかる
いつまでも一緒いっしょにいられるわけじゃないことは
なんとなく分わかっているけれど今いまは手てを取とり合あえる
想おもい描えがいている景色けしきの中なかでは 必かならず君きみが笑わらってて
同おんなじ喜よろこびを噛かみ締しめている
信頼しんらいを置おけたり誰だれより腹立はらたてたり
独ひとりじゃ過すごし得えない時間じかんを
僕ぼくらは今いまきっと歩あゆめているから
失うしなったもの指折ゆびおり数かぞえたその後あとで
今いまある希望きぼうとこれから手てにする光ひかりを 数かぞえてみるんだ
出会であえて良よかったと心こころから言いえる 人ひとが少すこしずつ増ふえてく
その温ぬくもりを噛かみ締しめながら
支ささえ合あったり卑屈ひくつをぶつけ合あったり
独ひとりじゃ辿たどり着つけない場所ばしょに
僕ぼくらは今いまきっと赴おもむいている途中とちゅう