「空気」の歌詞 高橋優
2013/7/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
空気くうきのように居いて当あたり前まえの 存在そんざいになったようだね僕ぼくら
それがあんまり気きに入いっていない 君きみはときどき僕ぼくに愚痴ぐちを言いう
「トキメキが足たりないような気きがする、ときどき不安ふあんに襲おそわれる」
大丈夫だいじょうぶだからと僕ぼくはオドける 仕方しかたなく笑わらう君きみにトキメいてる
悲かなしい出来事できごとは前まえぶれもなく きっと僕ぼくらにもふりかかるんだろう
そのとき忘わすれてしまわないように 幸しあわせの形かたちを覚おぼえておくよ
出会であったときよりもずっと 君きみのことが好すきなんだよ
空気くうきにしてはよく喉のどにつまる 簡単かんたんには飲のみ込こめない事実じじつ
それが案外欠あんがいかかせない繋つながり 投なげ出だしてしまいがちな繋つながり
100年先ひゃくねんさきまで計画的けいかくてきに 考かんがえられない僕ぼくだけど
大事だいじなのは今目いまめの前まえにいる 君きみと同おなじ空気くうきを吸すってること
正ただしいことなんて知しらないけれど きっと僕ぼくらはこれでいいんじゃないか
終おわりが来くること嘆なげくんじゃなくて どれくらいいけるか試ためしてみようよ
道草みちくさを何度なんどもしてさ 美味うまいお店みせを見付みつけよう
急いそがなきゃダメな世界せかいなら 笑わらって置おいていかれましょう
空気くうきを読よむのが得意とくいじゃなくても 人ひとに合あわせるのが好すきじゃなくても
一人ひとりぼっちだなんて思おもわないでね 幸しあわせの形かたちを君きみは知しってる
悲かなしい出来事できごとが前まえぶれもなく いつか僕ぼくらにふりかかってきても
大丈夫だいじょうぶだからとオドけるからさ 仕方しかたなく笑わらってついてきてくれ
出会であったときと変かわらない その微笑ほほえみをいつまでも
それがあんまり気きに入いっていない 君きみはときどき僕ぼくに愚痴ぐちを言いう
「トキメキが足たりないような気きがする、ときどき不安ふあんに襲おそわれる」
大丈夫だいじょうぶだからと僕ぼくはオドける 仕方しかたなく笑わらう君きみにトキメいてる
悲かなしい出来事できごとは前まえぶれもなく きっと僕ぼくらにもふりかかるんだろう
そのとき忘わすれてしまわないように 幸しあわせの形かたちを覚おぼえておくよ
出会であったときよりもずっと 君きみのことが好すきなんだよ
空気くうきにしてはよく喉のどにつまる 簡単かんたんには飲のみ込こめない事実じじつ
それが案外欠あんがいかかせない繋つながり 投なげ出だしてしまいがちな繋つながり
100年先ひゃくねんさきまで計画的けいかくてきに 考かんがえられない僕ぼくだけど
大事だいじなのは今目いまめの前まえにいる 君きみと同おなじ空気くうきを吸すってること
正ただしいことなんて知しらないけれど きっと僕ぼくらはこれでいいんじゃないか
終おわりが来くること嘆なげくんじゃなくて どれくらいいけるか試ためしてみようよ
道草みちくさを何度なんどもしてさ 美味うまいお店みせを見付みつけよう
急いそがなきゃダメな世界せかいなら 笑わらって置おいていかれましょう
空気くうきを読よむのが得意とくいじゃなくても 人ひとに合あわせるのが好すきじゃなくても
一人ひとりぼっちだなんて思おもわないでね 幸しあわせの形かたちを君きみは知しってる
悲かなしい出来事できごとが前まえぶれもなく いつか僕ぼくらにふりかかってきても
大丈夫だいじょうぶだからとオドけるからさ 仕方しかたなく笑わらってついてきてくれ
出会であったときと変かわらない その微笑ほほえみをいつまでも