「熱風」の歌詞 高橋克典
1993/2/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
社会とかいに足並あしなみを合あわせずっと歩あるいていた
いつか夢ゆめが遠とおく見みえる大人おとなになり
傷きずを背負せおう事ことの重おもさばかりを毎日計まいにちはかって生いきた
冴さえなく揺ゆれた夜よる
夢見ゆめみた頃追ころおいかけて 眠ねむれないほど Passionate
澱よどんだこの場所ばしょを抜ぬけたかったいつの日ひか
僕ぼくは息いきを殺ころす街まちのオブジェじゃない
風かぜを受うけて走はしり出だしたあの頃ころ 嘘うそのないスタートだった
止とまったこの胸むねの アルバムそっと開あけて
時計とけいが動うごき始はじめている Try何度なんども
あいつと競きそった Glowing Face
今いまは横よこで眠ねむる愛あいもあの日ひまでは
二人奪ふたりうばい合あってたのに あいつは一人ひとりで旅立たびだったForever
冴さえなく揺ゆれた夜よる アルバムそっと開あけて
夢見ゆめみた頃追ころおった 心こころをそっと開あけて
止とまったこの胸むねの アルバムそっと開あけて
時計とけいが動うごき始はじめている Try何度なんども 終おわれない
あいつと競きそった Glowing Face
いつか夢ゆめが遠とおく見みえる大人おとなになり
傷きずを背負せおう事ことの重おもさばかりを毎日計まいにちはかって生いきた
冴さえなく揺ゆれた夜よる
夢見ゆめみた頃追ころおいかけて 眠ねむれないほど Passionate
澱よどんだこの場所ばしょを抜ぬけたかったいつの日ひか
僕ぼくは息いきを殺ころす街まちのオブジェじゃない
風かぜを受うけて走はしり出だしたあの頃ころ 嘘うそのないスタートだった
止とまったこの胸むねの アルバムそっと開あけて
時計とけいが動うごき始はじめている Try何度なんども
あいつと競きそった Glowing Face
今いまは横よこで眠ねむる愛あいもあの日ひまでは
二人奪ふたりうばい合あってたのに あいつは一人ひとりで旅立たびだったForever
冴さえなく揺ゆれた夜よる アルバムそっと開あけて
夢見ゆめみた頃追ころおった 心こころをそっと開あけて
止とまったこの胸むねの アルバムそっと開あけて
時計とけいが動うごき始はじめている Try何度なんども 終おわれない
あいつと競きそった Glowing Face