「BLUE BALANCE」の歌詞 高橋克典
1995/11/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
なぜ抱だきしめてるのに
なぜこんなに悲かなしい
奪うばえない孤独こどくから
君きみをどうすればいい
欲ほしがるほど遠とおのく
ふたりの答こたえ
ためいきが
幸しあわせをせがむ
ほどけた腕うでに残のこる
君きみの熱あつさに
迷まよいこむ
夜よるを君きみは知しらない
愛あいだけ口くちにしても 愛あいにならない
じれてる 心こころがくやしいのさ
なぜ抱だきしめてるのに
なぜこんなに悲かなしい
もしこわれるものなら
こわしてしまおうか
いま殺ころしたいくらい
この俺おれがやましいよ
奪うばえない孤独こどくから
君きみをどうすればいい
このまま眠ねむったって
目覚めざめたときに
あてのない一日いちにちに気きづく
綺麗きれいな目めに映うつった
夢ゆめのつづきは
その胸むねを
きっと傷きずつけはじめる
涙なみだに終おわるような 予感よかんにふるえ
どこまで 君きみは耐たえるのだろう
なぜ抱だきしめてるのに
なぜこんなに悲かなしい
しずかなほほえみまで
残酷ざんこくすぎるのさ
いま殺ころしたいくらい
やさしさがやましいよ
奪うばえない孤独こどくから
君きみをどうすればいい
なぜ抱だきしめてるのに
なぜこんなに悲かなしい
しずかなほほえみまで
残酷ざんこくすぎるのさ
いま殺ころしたいくらい
やさしさがやましいよ
奪うばえない孤独こどくから
君きみをどうすればいい
なぜこんなに悲かなしい
奪うばえない孤独こどくから
君きみをどうすればいい
欲ほしがるほど遠とおのく
ふたりの答こたえ
ためいきが
幸しあわせをせがむ
ほどけた腕うでに残のこる
君きみの熱あつさに
迷まよいこむ
夜よるを君きみは知しらない
愛あいだけ口くちにしても 愛あいにならない
じれてる 心こころがくやしいのさ
なぜ抱だきしめてるのに
なぜこんなに悲かなしい
もしこわれるものなら
こわしてしまおうか
いま殺ころしたいくらい
この俺おれがやましいよ
奪うばえない孤独こどくから
君きみをどうすればいい
このまま眠ねむったって
目覚めざめたときに
あてのない一日いちにちに気きづく
綺麗きれいな目めに映うつった
夢ゆめのつづきは
その胸むねを
きっと傷きずつけはじめる
涙なみだに終おわるような 予感よかんにふるえ
どこまで 君きみは耐たえるのだろう
なぜ抱だきしめてるのに
なぜこんなに悲かなしい
しずかなほほえみまで
残酷ざんこくすぎるのさ
いま殺ころしたいくらい
やさしさがやましいよ
奪うばえない孤独こどくから
君きみをどうすればいい
なぜ抱だきしめてるのに
なぜこんなに悲かなしい
しずかなほほえみまで
残酷ざんこくすぎるのさ
いま殺ころしたいくらい
やさしさがやましいよ
奪うばえない孤独こどくから
君きみをどうすればいい